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いずみ洋子 |
落窪物語 |
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*リリカの大きな魅力である、まんが以外の作品をご紹介します。
*創刊号から少しずつ整理していきますので、気長にお待ち下さい。 *コラムの左側がコーナー名と作者、掲載期間。右側が内容紹介です。 |
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あ | ||
あけみちゃんのおりがみ教室
(松苗あけみ 76/11-) |
(1)バラ | |
足もとのオシャレ<チャームアップシリーズ>
(76/12) |
牧村慶子によるイラスト | |
いちごの王さまからのメッセージ
(いちごの王さま 76/11-) |
リリカ創刊の理念、夢、読者への問いかけ…リリカのエッセンスが詰まっています。 | |
インテリア・ファンタジー
(あすかれい 76/11-) |
(1)バラのお部屋(2)木の葉のお部屋 | |
落ち葉をかざる日
(76/12) |
木彫りのブローチ・毛糸で作る木の葉。季節の手作りアクセサリーを紹介。 | |
男の子のスポーツに強くなっちゃおうヨ!
(小橋もと子 76/11-) |
(1)アメラグ(2)サッカー | |
音楽の小箱
(深井国 76/11-) |
(1)ドビュッシー「子供の領分」(2)ドヴォルザーク(チェコ)「新世界」 | |
か | ||
コスチューム・プレイ
(宇野亜喜良・コシノジュンコ 76/11-) |
タイム・ジャンプとの連携エッセイ。
(1)コシノジュンコによる「現代編」(2)宇野亜喜良による「中世編」 |
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ことばの秘密を知るシリーズ
文 いちごの王さま/え やなせたかし(76/11-) |
(1)逆鱗 | |
こんにちは男の子クン!
串田京子(76/11-) |
(1)男の子の一日の巻(2)男の子のいたずらの巻 | |
さ | ||
サンリオ・プラザ
(76/11-) |
サンリオの商品紹介。「カタログ・ストーリー」形式 | |
た | ||
小さなお店
(76/11-) |
(1)東京・原宿ピァザ・ローズショップ(2)京都・コーヒー館・ぴえーる | |
ちきイラスト・ストーリー
(76/11-77/2) |
おおやちきによるイラスト・ストーリー。最初の2作はくせのあるゴージャスな絵、かと思えば次の2作はラフなタッチの素朴な絵と、画風の幅が印象的。
1)おかしな国のアリス2)鏡の中のひとり言3)雲さん雲さん4)編み編みかかしさん |
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透視学入門
(宇野亜喜良:76/11) |
見えないものを心で見よう、というお話 | |
蝶の神秘
(え 松岡達英 ・文 松岡志奈76/11-77/4) |
蝶々シリーズとの連携エッセイ。 | |
な | ||
2ページの旅
(76/11- |
やなせたかし | |
猫と王様
(宇野亜喜良:76/12) |
宇野亜喜良による風変わりなイラスト&メルヘン。 | |
は | ||
HELLO KITTY
(清水侑子:76/11-78/3) |
ズバリキティちゃんの4こままんが。英語にしてみよう、と呼びかけ、巻末には答えも。 | |
フォト・ファンタジー 木の葉の詩
(76/12) |
写真とイラスト、文章によるコーナー。樹木の解説とともに、写真に書きこまれたイラストに吹き出しがついていてセリフを想像して入れられるようになっています。 | |
2人でばらを・・・
デザイン・イラスト 大月潮美 詩 半沢隆子(76/11-) |
<作ってみない?あなただけのローズファッション>のサブタイトル。パッチワークやブローチ、ネックレスなど手作りのおしゃれを紹介。 | |
フラワーヘアー
(高橋真琴76/11-) |
ばら、すずらん、すみれ、ひなげし…花をモチーフにしたヘアアレンジ集 | |
フランス式星占い(76/11-)
うらない アストロ・マリーヌ え 田村セツコ |
雑誌の定番コーナーですが田村セツコさんのイラストがすてき。 | |
編集室をのぞいチャオ!
(カット 松苗あけみ:76/11-) |
毎回毎回、作者と担当との行き詰まる攻防(?)をかなり率直に公開。読者へは、感想を手紙や電話で寄せてくれるよう呼びかけています。電話ですよ。驚きました。 | |
ま | ||
みんなでパーティをひらいちゃおう!
(イラスト大友由紀子・串田京子:76/11-) |
招待状からお菓子の作り方、みんなでやるゲームや守るべきエチケットまでを、思わず郷愁をそそられるイラストで解説。76年12月号は「みんなで外へとびだそう!!」 | |
名作ダイジェスト
(影絵 藤城清治/文 粉川宏:76/11-) |
「名影絵」とやさしい文章で名作を紹介。作品紹介付き。
(1)「ひみつの花園」(2)最後の一葉 |
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リリカ研究生作品募集
(76/11) |
色彩画であり、左はじまりであることが注意点。審査の結果、研究生となった人にはナント!、月3万円の奨学金が1年間送られ、作品はリリカに掲載されるという待遇です。 | |
リリカ研究生第1回作品大募集 | 76年12月号から第1回としてスタート。待遇は上に同じ。 | |
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