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No.210
庄司陽子 しょうじようこ
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ペルソナ 全2巻 
【出版社】講談社 【発表年】1 巻 (2001/05/01発行 【サイズ】【その他】Be・Loveコミックス
【カバーは語る】人は1人で生まれ1人で死ぬが――1人で生きることは出来ない――家庭崩壊により孤独を背負った巧児の前に現れた1人の女性・小泉紗月……2人の運命のルーレットが今、廻りだす！！
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生徒諸君！ 全24巻　情報・感想お寄せください
【出版社】講談社 【発表年】１９７７年連載開始 【サイズ】新書判【その他】フレンドKC／文庫判全12巻
【感想】
(2004/1掲載)
◆めっちゃ大好きです★あたしは今中２でだいぶ前のマンガだけど、今学校でいろいろあってお母さんがあたしを勇気づけるため中学からの友達に借りてくれました。それで、めっちゃはまっちゃいました(^_-)-☆ナッキーさいこお♪沖田君が遭難して死んだ時とか泣いちゃいましたぁ・・・！あたしもナッキーみたいな友達欲しいなあ。（☆★りんご☆★）
◆「金●先生」のような青春ものなのですが、それだけで終わっていないと思うのです。上の者からの説教ではなく、悩んで、それを助ける友人、という図です。自分で悩み、自分、または隣にいる友人の間接的な力で悩みを解決する……そしてその姿、言葉は真摯で心に響いてきます。素直に感動できるのです。心に渦巻く気持ちをきちんと言葉に変換できないのですが、この漫画は間違いなく、私の好きな漫画です。(2003/8/2 karim)
◆□ある日の掲示板□◆
トピック：一時期でも強く励まされた作品(99/6/13)
◆激しく魂をゆすぶられた青春時代のエポックマンガ「エースをねらえ」と「生徒諸君!」。沖田というキャラクターは、ワタクシの場合、夭折してしまった親友という立場におりますです。（ジンジム99/6/2）
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