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No.209
小山田いく
おやまだいく
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「安藤優弥の小山田いくの診療室」
<未収録作品リストあり!>
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すくらっぷ・ブック
全11巻
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【出版社】秋田書店 【発表年】1980年連載開始 【サイズ】新書判【その他】少年チャンピオンC
【感想】
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小山田いく先生の「すくらっぷぶっく」は懐かしいですねー。絵がかわいくて話も良くて、女の子の私も好きになれた少年マンガです。20年以上前にチャンピオンに載ってたような気がします。そのあと?連載された「ぶるうピーター」では主人公の男の子が最後に恋人だった女の子を振ってしまい、年上のあねご肌の先輩とくっついてしまったのには驚きました!それからずーっとあとに「マリオネット師」というマリオネットを使うスリの名人という異色な渋い少年が主人公の話も好きでした。いままでの小山田キャラとは違う一匹狼ふうの主人公なのに、その恋人がノーテンキな少女だったんですよねぇ。そういえばこの話は最後どうなったのかしら…。(0202 りん)
((99/10/24))
過去ログ47/2312-2313
◆□ある日の掲示板□◆
トピック:一時期でも強く励まされた作品(99/6/13)
◆高校のときに読んだ「すくらっぷぶっく」かなぁ。しばらく小山田いく を読んでました。その後はぶるうぴーたーあたりで読まなくなりましたが。(谷桜99/6/3)
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むじな注意報!
1-5→ (2002/11up)
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【出版社】秋田書店【発表年】【サイズ】【その他】少年チャンピオンコミックス
【あらすじ】友情、恋、家族…。気づかずに見落としたり、もつれて傷ついた心を、むじな君が紡ぐ暖かい糸が優しく癒す
【感想】
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