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No.22
板垣恵介
いたがきけいすけ
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□ 作品/作家館
グラップラー刃牙
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http://isweb7.infoseek.co.jp/play/bakifan/
【出版社】秋田書店 【発表年】1巻1992/3 【サイズ】新書版【その他】チャンピオンコミックス
【感想】
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も う生半可な格闘漫画なんて読めない!!この作品読まずして「格闘漫画好き」を名乗る無かれ。絶品。(2003/7/8 aksweet)
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家 人ごひいきの格闘技もの…というだけでは片付かない、並々ならぬ奥深さがある(らしい)。(雁)
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作品事態は非常に硬派な作りで常に作品に緊張感が漂っている。 また、先をよませぬ、ストーリー展開は強烈なまでに新鮮であり、 作者がかなり格闘技に精通しており、本格的な格闘まんがとして、完成されている。第三部では、トーナメントを全試合、描き出している。主人公の試合だけで なく、他の選手の試合を全部やるというのは刃牙で初めて行われたのでは?これが誰が勝ち上がるかよめない!普通この手のトーナメント格闘まんがは「こいつ とこいつが勝ち上がって決勝戦は主人公とこいつだろう」と先がよめるのだが、刃牙はよめなかった。格闘技が好きな方は一読をお勧めします。実在格闘家が変 名で数多く登場しています。(亮98/8/22)
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誰が主人公かを語ることすら愚かしいと思えるほど、どのキャラクターにも熱い情念と存在感、魅力が溢れている作品であ る。キャラクターは勿論のこと、カメラワーク、ストーリーの時間軸、それら全てが信じられないほどダイナミック、かつ繊細に動きまくる。それらのバランス の絶妙さに我々読者は嘆息を漏らすのみである。長期連載にも関わらずそのテンションは全く衰えを見せず、寧ろ高まる一方である。見た目のマニアックさから 敬遠している人、この作品を知らない人はこの作品を読むことを強く勧める。この作品はこれまでの全ての少年マンガを継承し、凌駕する存在である。(戸 98/9/12)
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餓狼伝
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【出版社】【発表年】【サイズ】【その他】原作夢枕獏
【感想】
(2004/8up)
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グ ラップラー刃牙にハマったのでついでに読んでみたら見事にはまってしまいました。読む前は、登場人物が刃牙の登場人物よりずっと一般人に近い分、戦いの迫 力に欠けるのではと考えていましたが、全くそんなことはありませんでした。まだ読んでいない人はぜひ読んでみてください。(ぼーず)
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