こなみ詔子＠まんぱら

No.334
こなみ詔子　こなみしょうこ

欲しくなったので買いに行く　・・・>

【出版社】角川書店【発表年】【サイズ】【その他】あすかコミックス
【感想】桜井ちろるOL２４歳は、両親を交通事故で亡くし一人暮らし。夢は、愛する家族のキューピーちゃんと、だんなさまと南の島へ行くこと。彼女は、酔っ払うと誰にでもプロポーズするクセがあり、ちょうど通りがかった秋と一晩をともに…。で、ビックリ、相手は中学生、おまけにメデタクできちゃったのである。途方にくれるちろるを秋の家族は、あたたかく迎えます。そして、秋は『約束しよう、いいお父さんとお母さんになろう。』といってみんなのために奮闘するのです。家族で営む銭湯「つばめ湯」を舞台にしたハートフル・コメディです。(コズエ00/5/7)

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嵐を呼ぶ男 ご意見ご感想お待ちしてます！

【出版社】角川書店【発表年】１９９９年発行（1巻初版）【サイズ】【その他】
【感想】
（2005/5up）

*「嵐を呼ぶ男」読ませていただきました。一冊読んだらとても面白くて、続きは一気に読んでしまいました。ずっと面白い調だったのに、最終巻でスティーブンスが嵐に本音を伝えたときには「そうだったのかー！」と涙してしまいました(ToT)(神無)
(2004/8up)

*嵐を呼ぶ男は中学生の時に買いました。最初は友達のを借りて読んでたんですが面白くって「こりゃあ買わなきゃ！」と思いまして衝動買いしました。微妙な笑いがあなたを包む…ご賞味あれ。(クリンセンセマム)

なんか、不思議に笑えるって感じです。ぜひ読んでみてください。オススメです。（さなさん00/5/28）

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