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No.11
榛野なな恵 はるのななえ
*榛野なな恵さんのページ http://www.aiwil.com/~ttl/haruno-home.html
欲しくなったので買いに行く ・・・>Amazon.co.jpアソシエイト
Papa told meがいっぱい!!へ*エントランスへ*□ 作品/作家館

キューピッド・ベイビー全1巻 情報・感想お寄せください
【出版社】集英社 【発表年】1980年3月初版 【サイズ】新書版【その他】収録作品:キューピッド・ベイビー、おはよう!!フェアリー、夢みる頃を過ぎても、ママとパ・ド・ドゥ、エアリアルのお話【感 想】

(2004/5掲載)
 なな恵さ んのデビュー作です。(いきなり、何の前触れもなく登場してきましたね)雑誌(月刊セブンティーン)で読んでいっぺんにファンになってしまった。(あの頃 はまだ中学生でした・・・)あの頃の作品は、新聞やちょっとしたスペースに書かれていたローマ字のメッセージを読むのが楽しみでした。(うさぎ)
 この作品、短編なんですけど設定が「PTM」に似てます。もちろんキャラ設定は違いますけど咲耶ちゃん可愛いです。(やの 99/1/31)◆子供を主人公にした話の短編集(「夢みる頃を過ぎても」だけ違いますが)。どの子もいじらしいです。(SF99/2/7)

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ハイジが来た日全1 巻*情報・感想お寄せください
【出版社】集英社 【発表年】1982 【サイズ】新書版【その他】収録作品:ハイジが来た日、キラキラ星変奏曲、From 4 to 7、ペパーミント白書

【感想】
両親を亡くした玖美と、彼女を引き取ったいとこの衿子のシリーズ。私が始めて出会ったのがこの作品でした。 衿子が若い女性である分、生活も世間の目もきびしい。その中で衿子を助けようと、頑張る玖美ちゃんがかわいい。これもPTMの原点でしょ う。(SF99/2/7)
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今宵あなたのみる夢は全1 巻 情報・感想お寄せください
【出版社】集英社 【発表年】1982 【サイズ】新書版【その他】セブンティーンコミックス/収録作品:今宵あなたのみる夢は、100億本のバラよりも、夢の帰る森、ばらいろ革命

【感想】
母の親戚(財閥)に招待された友と、財閥を取り仕切る綿貫氏とのラブストーリー。「100億本のバラより も」は続編なんですが、急に綿貫氏が若くなる…(笑)。秘書の速瀬さん(女性)がかっこいいです。(SF99/2/7)
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パイナップル・モーニング全1 巻 情報・感想お寄せください
【出版社】集英社 【発表年】1984 【サイズ】新書版【その他】セブンティーンコミックス/収録作品:パイナップル・モーニング、ギャルソンヌ、リトル・ヒロイン

【感想】
彼女の描くヒロイン(子供)の中でも元気度NO.1のるかちゃんお話。私が好きなのはリトル・ヒロイン、内 気なちさとちゃんに共感できるからかしら。(SF99/2/7)
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35ビッグキッドブルース全1巻 情報・感想お寄せください
【出版社】集英社 【発表年】1984 【サイズ】新書版【その他】セブンティーンコミックス

【感想】
売れない小説家正嗣氏と居候の日原、家出してきた義妹のりらのお話。3人の関係も、それぞれが抱える問題も 中途半端なまま終わってしまった感じで、なんかすっきりしないです。(SF99/2/7)
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グリーンロマンス全3 巻 情報・感想お寄せください
【出版社】集英社 【発表年】1985 【サイズ】新書版【その他】セブンティーンコミックス/収録作品:グリーンロマンス、人魚姫の午後、花咲く庭に君を待つ、あ・の・ね!博士

【感想】
中学生の啓明と未婚の母の碧、啓明の父があらわれて、親離れ・子離れするまでのお話。PTMの性別を逆にし て、5年時間を進めた…と思ってください。知世ちゃんのような娘が欲しいという男性が多いそうですが、私は啓明のような息子が欲しいと思います。 (SF99/2/7)
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あした、船にのって…全1 巻 情報・感想お寄せください
【出版社】集英社 【発表年】1986 【サイズ】新書版【その他】セブンティーンコミックス/収録作品:あした、船にのって…、4月は銀の王国、髪をといて リサ

【感想】
お嬢さま育ちの淑実と年下の少年さとしのラブストーリー。といっても、世間の価値観と相容れない主人公とい う図式は榛野なな恵作品に共通するところ。(SF99/2/7)
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ピーチパイ・デイズ全1 巻 情報・感想お寄せください
【出版社】集英社 【発表年】1987 【サイズ】新書版【その他】セブンティーンコミックス/収録作品:ピーチパイ・デイズ、6月の百合の姫、草の上の宝石箱

【感想】
ピーチパイ・デイズはパイナップル・モーニングの続編。あとの2作品は父親が行方不明になり、ホステスをし て家計をささえる姉と高校生の妹のお話。(SF99/2/7)
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PapaTold Me1-26→ 情報・感想お寄せください
ファンサイト Alice Cafe (2003/2up)
【出版社】集英社 【発表年】1巻1988年【サイズ】B6版【その他】20巻を記念して(?)PTM、分室に デビューを決意。入力はこれからですので感想、お寄せください。

【感想】
(2004/6掲載)
*私はまだここに書かれてあるような的確なことは言え ないけど、15年間生きてきてこんなに素敵な作品を見たことがなかったです。心が洗われていくようですっきりしました。景色も好きだし、知世ちゃんの考え ることが私と同じなので「ああ、そうだなあ」と思ったらいつのまにか泣いていました。東京郊外の静かな街で人々がいろいろ想いながら生きているって理想だ と思います。共感っていうものが初めてわかりました。(くり)
*作者は、美術と文学に造形の深い方だと、思います。そして、作者ご自身も、深い傷を心にもっておられると思います。高 い理想と美学を備えた作者と作品を愛するが故に、自分は、読者である資格が無いのではないかと、悩み、畏怖から、読めなくなったほどです。普通をすすめる 親切の難しさ。隣人の個人の真の幸福を考えたとき、あらゆる古典や聖書から宗教書から、教会から僧侶からあたってえた私自身の答えは、自分の道と隣人の道 について、否定や批評でなく、穏やかに語り合いながら、幸福な結論を導き合おうとする時、その暖かい瞬間そのものが、生の輝きという事ではないかというこ と。それから、人間はこれほど多様でなんと素晴らしいのだろうということです。30歳近くで、最近ようやく美術が好きと再認識した私はようやく生きている のが楽しくなったところです。価値感と居場所と美意識は、深く関係していて、美術の勉強をはじめて気がついたというか再認識したのですが、例えば、作中の 山室千草の父は芸大教授ですが、例えばその権威に認められないテレビやアイドルの世界を否定する美学がある(作中にあるかは別)と、高い視点は、美しいの ですが、それを愛する人間の天性の姿からは、随分無理をしたものになってしまう危険があると思います。芸大の院生やOBや西村画廊のオーナーや村上隆さん などが、日常から離れ過ぎないアートを見つめ直す美術運動をはじめていますが、過激な学歴信仰や成功信仰、勤勉信仰も含めて、なるべく個々の人々が心地良 いと思える、世界を、頭ごなしに一段低く見てしまうことそのものが、怖いことで、テレビドラマ的価値観に警鐘を鳴らした点は、高く評価しますが、女優の草 笛光子さんが芸大出の元夫の芥川也寸志さんにテレビは芸術ではないといわれ、相当に傷ついたとか、なにしろ、相手への愛情があるならば、良さを認めて、欠 点を補いあおうという優しさがある事そのものが、世界を優しく美しくするのではないか、と、思うのです。作者御自身がまず癒され、読者である私達を、これ からも、優しい世界へと導いて下さることを、祈ります。(2002/12 眠人)
*一番大切なのは自分自身がその作品によって癒された か、満足できたか、感動できたかなどであって、その作品に対する点数ではないと思います。人は一人一人違うのだから!!(25巻か26巻かどっちかの最終 話同じです)(2002/9 カエル)
*「疲れた心を癒す愛の名作!!」「明るく元気な知世 ちゃんが大活躍!!」などなどのマクラコトバがつきがちだが、どうしてどうして、そんなナマヤサシイお話ではない(と思う)。人との関係の中で、また自分 の中で、つい陥りがちな落とし穴、甘え、見て見ぬふりや立ち止まることを避けてごまかしていることを目の前に突きつけられて「それでいいの?」「あなたは どうするの?」と迫られているよう…なんて思わせる内容が、ときにファンタジー調で、あるいは童話のように、きれいにやさしく描かれています。(雁)□
*19巻について〜ますます充実のPTM。知世ちゃん パパの小松菜と油揚げの煮浸しとハンバーグが食べたいなぁ。『どうして悪い人に自由があって私たちにはないの?(p.41)』がみょーに心に残った言葉で した。(&)とうとうPTMも20巻。いつも励ましてもらっています。ところで作者の榛野なな恵さんってどんな人かな?ってずっと考えています。 PTMの内容からすると、私と同じ世代(35才位)だと思っていますが、どうなのかなぁ?今回のPTMの中にも、離婚して子供と離れてしまった人の話が出 てきますが、とても身近な話に感じました。次回も期待しています。(&)
*私の人生に於いて、未だこれほどまでのインパクトを 私に与えたマンガはない。この作品からどれほど影響を受け、インスピレーションを与えられ、そして癒されたことであろう。人生を変える作品、という陳腐な 表現を敢えて使いたい。既に完成されたストーリーの構成、絵柄はマンネリという一言で片づけるべきものではない。足すものも引くものも最早存在しない、こ の作品は終了を待たずに完成した希有な作品なのである。この作品を読まずにマンガを語るなかれ。必読の作品である。(戸98/10/5)
*「卒業式」や「PTM」の1巻から17巻あたりまで が好きでした。お洒落で知的な雰囲気と鋭い問題意識が適度に織り交ぜられたところがよいかなと思います。 (晶99/1/31)□
*うちでは主人がはまっています。うちにも小学生の娘 がいるので、どうやら父、娘の関係の理想像として読んでいるみたい。 (セサミ99/1/31)

■ある日の掲示板 (99/5/15)
■セサミさんの書き込みをきっかけに、こんなやりとりがありました。
■うちの主人は「書評ページ(2008.1 リンク切れ)を書いているんですが今回の更新はなんと「Papa told me」でし た。もし、ヒマでしたら読んでやって下さいませ。(セサミ99/5/12)
□「Papa told me」は新刊に気付くと、買ってきます。で、そこらに転がってるのを、ときどきうちの同居人も読むのですが、よみながら、ちょっと腹を立てているようで す。「(作者が)いじわるで、いやだ。」というのですが、まあ、そうではあることよ、と思ってしまいます。思うに、「Papa told me」って、作者の(そして、登場人物の)視点が高すぎるようなきがしてしまいます。すべての事象を見下ろして、論評されても、それは違うよ、って思って しまうのです。
父子家庭や母子家庭というモチーフは入江紀 子の作品にもよくでてきますが、比べてみると、視点の高さが、違うって、感じてしまうのです。その差が、わたしが入江紀子の作品の方に、より共感 してしまうポイントかなぁ、って気もします。(そのように、比べるもんでもないだろうけど。) (honbako99/5/13)
■なんか「Papa told me」で語りたがる人って多いやね(笑)。
いろんな人の書評見てても、あんまし面白い話ってみたことがないけど、honbakoさんの書いてる内容が 久々にヒットでした。そーか、そーなんだ、と思わず実感してしまったよ。
実は「Papa told me」って共感することはあっても腹が立ったり痛いと思ったことってないです。なぜかって…… NAVIの性格は知世ちゃんほとんどそのままだから(爆)。自分でも穏やかな口調で毒吐いてると自覚はしてたけど(笑)。
でも、この性格って「普通という名の理不尽な暴力」から身を守るために培われた「言葉のヨロイ」なんすよ。 こちら(知世ちゃん)側にいるからよくわかる。
それと高い位置からイヤミたらたらってのも実は意識してやってる。同じ位置で語ることもできるけど、その方 が効果的なのを知ってるから。真綿でじわじわと首をしめて、傷口に塩を擦り付けてる。ホント、キチクな性格すね……(汗)
いや、この作品って実はかなり毒入りだったんだね〜(笑)。(NAVI99/5/13)
□やぱ、知世ちゃんやその他「そっち側」の人たちの戦いを浮きぼりにしたいがために親戚のオバサンやゴカゾ クヅレ他「あっち側」の人たちの描写が短絡的になっちゃってるんじゃないでしょうか。#それが見ようによっては「いじわる」?
怒っちゃった人は私の周囲にはいませんが、でも気持ちは分かったりして(^^) #当家の家人いわく、「いいとこついてるがアウトサイダーゆえのひがみが強い」でした。
で、さらに、ほんとは「人それぞれ」でいいのなら知世ちゃんサイドも「戦う」必要ないのに、なんて元も子も ないこと思ったりもします。が、それについては百合子ちゃんがいっていた「にっこり笑って手を取り合うのはずっと後でいい」というのに説得された次第で す。
とここまで書いてNAVIさんの書き込みを発見。
>なんか「Papa told me」で語りたがる人って多いやね(笑)。
そういう人が読者に多いのが「いかにも」なマンガじゃないですか?#自分含む(^^;) (雁野99/5/13)
■実は前の発言でも書こうと思ってたんだけど。「Papa told me」って別に戦ってるわけじゃない。いや戦ってないこともないだけど、
相手は他者じゃなくて自分なんです。
「普通という名の無意識の暴力」って普通こうあるべきという価値観が「無意識」なところが問題なんです。 「無意識」な場合は傷つけてるって自覚がないから、下手するとそれが親切だと思ってるフシもある。いやホントに。
それに対して反撃してるわけじゃなくて、他人の価値観がホントに正しいのか検証して。で自分の選択肢もけっ して否定されるものでは無いって。つまりそれが「コトバのヨロイ」なんです。よーするに自分を守ってる。救ってるとか、癒してるとか。
人って他人に否定され続けても自分を保ち続けられるほど強い生き物じゃないから、そこには何らかのより所が 必要なのです。この場合のより所が、コトバなわけで。
だからそもそも他人の価値観を否定してるわけじゃないし。まともな家庭がでてこないのは、それは物語として 必要ないから。だいたいこれは自分と他者の物語じゃなくて、自己完結の物語。 (NAVI99/5/13)
□NAVIさんの説明、よくわかります。私は榛野なな恵作品の昔からのファンですが、「普通」という価値観 に相容れない主人公達って、初期作品からずっと変わらないところなのです。マンネリといわれようと、つまりは、それが榛野なな恵作品でして。ファンだって いうのは、それに共感できるからで…。PTMが人気が出て、メジャーになったときには、正直驚きました。(SF99/5/13)
■うん、榛野さんの、作品って、昔から同じテイストだよね。
「Papa told me」って、独身男性のファンがわりと多いような気がする(わたしのまわりだけ?)。うん、あの、父娘関係にあこがれる気持ちは、よ〜〜く理解できますで す。うちの同居人、「Papa told me」を読むとパワーが奪われる気がするって言います。まわりの、無理解な(わけのわかんない介入をしてくる)親族たちを許しているお父さんって、共依存 的だ!って言うのです。わたし的には、そこまで感じてなかったのですが、共依存的と言われると、うーん、たしかに、そんな気もしますね。 (honbako99/5/14)
□いい作品だと思います。 自立志向の女性キャラクターたちにも、共感できます。実は、読み始めは、知世ちゃんが、「ペーパームーン」のような大人子供みたいで気が重かったのです が・・・。話が進むにつれて、彼女が、大人たちのしがらみを溶かす触媒の役割を果たしはじめ、親子マンガから、人生マンガに発展していったので、素直に感 動しながら読むことができました。きっと、多くの人が、この作品でいやされているのだろうなあと思います。(ジンジム99/7/4)
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今年はじめての雪 の日全1巻 情報・感想お寄せください
【出版社】集英社 【発表年】1994年 【サイズ】B6版【その他】表題他「トパーズの月」「水鳥の昼の夢」「水晶時計」収録

【感想】
比較的初期の作品集、だけあって、榛野なな恵ワールド(?)はまだぼんやりと宙をただよっている感じ。「水 鳥の昼の夢」が印象的。(雁)
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卒業式全1 巻 情報・感想お寄せください
【出版社】集英社 【発表年】1996年 【サイズ】A5版【その他】YOUNG YOU COMICSワイド版 「放課後」「早春賦」「野茨姫」収録

【感想】
Papa Told Meで快調に飛ばす榛野なな恵の短編集。ストーリーや設定は様々でも、扱われるテーマ、びしばしと放たれるメッセージはまさしく榛野なな恵ワールド。一言 で言うなら「戦う個人(わたし)」。今一つ言い得てないかな?あ、「放課後」は他とはちょっとテイストが違う。といわけで、お得な1冊。(雁)
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ダブルハウス 1→? 情報・感想お寄せください
【出版社】集英社 【発表年】1巻 1998/8/24 【サイズ】B6版【その他】第1章ヤングユー96年9月号、第2章別冊ヤングユー97年EARLY SPRING、第3章別冊ヤングユー97年EARLY SUMMERにそれぞれ掲載 表題他「ティンカーベルの犯罪」(ヤングユー87年2月号掲載)収録

【感想】
カバー裏面「ニューハーフのマホと夜間ビル掃除の女の子・藤子。(中略)恋愛ほど重くなく、友情ほど軽くな い・・・」はちょっとー頂けない。作品自体にも今のところインパクトは感じませんが続き物のようですので今後に期待。(雁98/8/22)榛野さんお得意 のストーリーと登場人物だと思いました。世の中の「常識」や「当たり前」の概念を超えた中にいる人物や物事にスポットを当てて、その反対の「普通」や「平 凡」の生活って結局何なの?幸せって何?って詰め寄られている感じがします。でも、そろそろ違う方向からのストーリー展開を期待します。(& 98/8/31)
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ピエタ 全2巻 (0212up)  情報・感想お寄せください
【出版社】集英社【発表年】1巻発行2000/4/24【サイ ズ】B6判【その他】ヤングユーコミックス

【あらすじ】
理央と佐保子は高校3年生。幼少からの父や継母による仕打ちに心閉ざしていた理央だが、佐保子とのふれあい で徐々に変化を…。ところが、理央の存在を忌み嫌う継母は、理央を死に追いやろうと罠を…。「運命」そして「愛」の意味を深く問う渾身の衝撃作!!(1巻 カバー裏より)
【感想】
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