*次のマンガ家さん| No.271
原 秀則 はらひでのり *関連リンク先 募集中！ |
欲しくなったので買いに行く ・・・>
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デビュー作：「春よ恋」（1980年、少年サンデー）-「オレのまんが道」（小学館、1989年発行）より。ずらり居並ぶアシスタント、資料が散乱する仕事場の写真。キャプションには「仕事中でも、ずっとテレビはつけっぱなしだ。」
*全１３巻です。あらすじ＞＞主人公が野球部を再建するという話。これは、僕のオススメです。これを１度、読んだことがわかるはず。。 読むと必ず好きになるはず、、、一度読んで見て下さい！！！！！必ずはまる
*本屋で立ち読みしてて、思わず涙がこぼれそうになりました。浮気相手に真剣になってしまいたくさんの思い出がある彼女との別れ…。グッときました。主人公の周と自分には重なるものが多く感傷的になりやすかったということもありますが、とにかく読み終えた時は胸がいっぱいでこの作品に出会えてよかったと思いました。原秀則の作品は読んでいて登場人物の感情をリアルに感じることができるので、大好きです。これからも頑張って欲しいです。(2003/8/3
ばやし)
*主人公森川光は浪人生。現役時に受験校を全滅し、合格した彼女に振られる（いや、捨てられる）。予備校で出会った美人（東大志望）に惹かれて何の因果か東大専科コースに入ってしまう。でも、彼女には東大生の彼氏がいた！・・・合掌。
*この作品を読んだのは確か中学生のとき。こんな美人との出会いがあるなら予備校も悪くないと思っていたあの頃。・・・甘かった。実際、浪人してみるとこの作品つらくて読めません（＾＾；でも、この作品は本当に浪人したことのある者にしか真の理解はできないでしょう。そんな作品です。
(R.E.D99/9/15)