*次のマンガ家さん| No.194
どおくまん *関連サイト募集中！ |
欲しくなったので買いに行く ・・・>
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*あの作品は感動した。作者の学生時代をモデルにし しかも現在のど・プロの連中が実名で登場している。古きよき京都の雰囲気、作者の青春時代がしみじみとでている。単行本3巻で終了したが，当時作者は，花の応援団の大ブレイクでそれどころではなかったのだろう。どおくまんファンにとってはぜひ見て欲しい作品だ。ただ、現在では、一部のまんが喫茶以外ではまず不可能ではないか。(幻妖斎)
*餓鬼どもに読ませるべし。いっそのこと教科書に載せるべし。男ならこれを読まずに何とする。週に一回「暴力大将」の授業をせい。その他、「男組(ああ、流全次郎)」の授業もいいだろう。これで日本の抱える問題は大方クリア出来るであろう。ちなみに、オイラの一番の心配は、ポコチンにゴキブリが入ってしまった力道は包茎で奈美さんを悲しませてしまったのではないかということです。（2003/9/7
ちゃっぷまん）
*かなりよい。なんかいよんでも飽きない所がある。(2003/8/10
やまお)
*力道 剛みたいに腕力があれば・・・。だって、少年院（違うけど）飯に、鼻水と唾いれられて怒ったときドーン！！！とドア破って襲っていったところがおもしろい戦争中、若とかいうやつに、三好と、大将負けちゃったね。僕は思うのですが、大将の子分で強い順でいうと、黒木、藤助、三好、増井、武田かな？(2003/2
豪力)
*なんと言っても、暴力大将！ 最高傑作でしょう！！どおくまん作品の集大成というか。もちろん、主人公、力道剛（飛翔編ではどうしても健さんを彷彿とさせるのは自分だけだろうか・・・）の魅力もいいが、参謀、黒木、三好、増井、杉山、ｅｔｃ仲間たちの個性、痛快ですね！是非、映画化してほしい作品でしたが、力道剛を演じる役者がいない・・・自分にとっては、年に１回は読みなおすくらい（都合３０回くらい読んだかなー）青春時代からの作品でした(2003/1
吉良ちゃん)
*小学生の頃、月刊チャンピオンで欠かさず見ていたのが暴力大将です。主人公、力道剛のスケールの大きさに加え、少年時代から戦争を経て成長していく姿にとても注目させられました。(0108
ｈｉｒｏ)
*僕はいまどおくまんにはまっている。今もっているのは暴力大将と花の応援団と花沢高校です。なかでもすきなのが花の応援団です。でもなんか途中で終ってる感じが嫌です。続きが読みたい。あと映画と歌が聞きたいです。（takemoto99/5/30）
*今まで一番泣いた（しかし作品の完成度とは別）作品を、３つほどあげさせていただきます。 1）小山ゆう「がんばれ元気」 2）小山ゆう「俺は直角」 3）どおくまん「花田