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No.555
小林俊彦 こばやしとしひこ
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ぱられる 全4巻  情報・感想お寄せください
*講談社「ぱられる」オフィシャルページ  http://www.shonenmagazine.com/parareru/main/parareru.html
【出版社】講談社 【発表年】2001年2月 【サイズ】新書判【その他】
【感想】
(2004/11掲載)
*「ぱられる」僕たち中学のような恋愛を描いたとても面白い作品でした 
「ぱすてる」は、初めに読んでいた「ぱられる」の連載が終わってしまって、何か面白い作品はないかなぁ?と思っていたときに「ぱられる」と同じ
小林俊彦さんのと似た題名を見つけたら何と同じ小林俊彦さんでした。読んでみると凄く面白かったので今も読んでいます!「ぱられる」は4巻で終わって寂しかったので、できる限り連載をしてほしいと思います!いままで色々な作家の色々な漫画を見てきましたが、小林さんの漫画が一番面白いです!とにかく「ぱすてる」の連載をお願いします!できれば30巻を超えることを祈りつつ。あと「ぱられる」のあの後についてのセカンド「ぱられる」などがでることを、期待してます!僕たちの中学ではそう思ってます どうかお願いします(片岡)
*猫田が一巻から星野桜に告白して今までに無いタイプの作品だなぁと思った。仲の悪い二人だが時々見せる仲の良さは不思議な感じです。今、「ぱすてる」を読んでいますが最高です。「ぱられる」「ぱすれる」に次く作品を期待してます。(2003/8/31 サッカー小僧)
*塔子がいい。あの顔、あのスタイル、あの性格、あの喋り方・・・。クッ!おかげで俺の部屋には自作(爆)の塔子の絵で一杯さ!!あぁ---。現実世界につれてこれないかなぁ---------っ!!(2003/4 繋留)
*マガジンスペシャルに連載されていた正統派ラブコメ。主人公・猫田信之介と星野桜は、喧嘩が絶えない仲。それが信之介の父と桜の母が結婚するという事態から同居することになる・・・そして友人、後輩、幼なじみ、ひいては桜の姉までが絡み、波瀾万丈の一夏を経験してゆく・・・。作者・小林俊彦氏の生地である広島県尾道市をモデルにしたであろう、当作品・ストーリー自体はラブコメの王道的なものであり、多大な期待を寄せうる作品とは言いがたいものがあったが、特筆するべきは舞台設定の秀逸さに他ならないであろう。物静かな田舎の海辺の街をイメージさせるその背景描写には忘れかけていたノスタルジアを彷彿とさせ、実は大変な事態になっているハズのストーリーすらも、優しい雰囲気に包んでくれていて読んでいて心が安まってゆく。また、とかく名場面・名言に事欠かず、読者期待のサービスカットも満載で一読の価値は高い。とかく、舞台設定の秀逸さにおける、ストーリーの正統性も特に際立っていると言え、今風の話の流れながら、今ではあまり見かけられなくなった、1980年代の恋愛系漫画のエッセンスがにじみ出ている、小林氏らしい独創性と世界観が表れていると言えよう。(2002/8 鷹嶺昊)
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ぱすてる 1-6以下続刊  情報・感想お寄せください
【出版社】講談社 【発表年】2002年7月10日(連載開始)/2002年11月15日(第1巻)【サイズ】新書判【その他】週刊少年マガジンから、マガジンSPECIAL2003年第10号より移籍連載開始。
【あらすじ】※第1部…夏休み、恋人と別れたばかりの只野麦は、親友の紹介で海の家でアルバイトに勤しんでいた。そんな時、麦の前に謎の美少女・月咲ゆうと運命的な出逢いをする。広島・尾道の穏やかな舞台を背景に綴る、ピュアラブストーリー。
※第2部…1年後、再び月咲ゆうと同居生活を送ることになった只野麦。目標はゆうに好きだと告げられること。しかしゆうは麦のことをどう思っているのか…。ちょっぴり大人になった二人の新たなるピュアラブストーリー。
【感想】
(2004/6掲載)
*最高やった。絶対全巻買うわ。わしはホントはコミック嫌いでほとんど読まへんかったんやけど、ぱすてる読んで感動を覚えたわ。ホンマ最高や。皆さん夢を持ちましょう!!1,2,3、ドリ?ム!!!!!!!!。(ナラワ)
(2004/5掲載)
*本当に最高な漫画です。なんか読んでるとすっげえ癒されるし、またこの田舎でほのぼのとした恋愛を描くってのも好きですね。それと小林先生の絵もまた大好きです。本当にこの漫画には永く続いて欲しいと思います。ちなみに僕は麦とゆうが結ばれてほしいですね。(ねば郎)
(2004/2掲載)
*感動しすぎました!!この漫画を見ていると自然と心が満たされる、っていうか「心が暖まりました!!」(こばん)
*読んで泣けました。なんか、ホントにしみじみした気分になれました。僕もあんな恋してみたいです!これからも長く描き続けて下さい!期待しています。(ハヤト)
*とっても良い漫画だと思います!!ゆうちゃんがかわいすぎてほれてしまいそうww僕もあんな出会いがないかなぁとおもいますwゆうちゃんみたいなこはいないかなぁ・・・とつくづく思いますwとにかく、絵のうまさや話の内容が最高に良いと思った漫画です。ずーっと続いてほしいです。(2003/10/12 とーま)
*ぱすてる最高です。麦なりの優しさに感動しました。ゆうのためなら・・て感じが出ていてよかったです。(2003/9/15 青春真っ只中)
*本当にいいです!ストーリーもいいし、なにより『ゆうちゃん』が可愛すぎです!自分が麦だったらなーって思います(笑)(2003/7/25 青春BOY)
*とりあえずぱすてる第1部が今日で無事に完結しましたね。また9月からSPECIALに移って第2部がスタートするみたいです。僕としては第2部は第1部よりもっと大人っぽいピュアラブストーリーになってくれることを期待したいと思います。(2003/7/19 Tub)
*「ぱすてる」のためにマガジン買ってます(笑)ほんとにのほほんとしてイイ漫画だと思います!ゆうちゃんは可愛いし尾道の風景もとっても美しくこれからも、もっともっと続いて欲しい!!んで、ゆうちゃんと上手くいってほし---です。ただ最近「ぱられる」の終わり方に似てきたよ-な……終わりが近いのかなぁ…。(2003/7/12 ソナタ)
*ぱすてる最高です!!!こんなに面白いマンガ他にない!!ゆうやひな子が可愛すぎる!!ずっと続いたらいいのになぁ-(2003/7/12 もっち)
*ぱすてる最高!ヒロインも脇役もみんな可愛い!!壁紙とか、欲しいです。何卒m(--)m(2003/7 がく)
*ぱすてるサイコー!!あんなに癒されてほのぼのしてなける漫画他にはない!!世界一のほのぼの漫画だ!!!!(2003/7 もっち)
*ぱすてる最高です。なつかしい昔を思い出すかのようなぴゅあ♪ラブストーリです♪主人公麦の元彼女ヒナ子がGTOはお気に入りです。もちろんヒロインゆうも純で癒し系でよいのですが。。(2003/6 GTO)
*ぱすてる楽しすぎ〓ただ、大好きなひなこが出てこないからだして(2003/5 まんぱら〜)
*マジ最高な作品です。もっともっと永く続いて欲しいです。早くどんどん読みたい(2003/5 アレン)
*ゆうちゃんもいいけどひなこもさいこー(2003/5 へいへい)
*ゆうちゃんすっごい、マブだよねーーー!!(2003/4 たそがれ俊兵衛)
*毎週欠かさず読んでいます。途中から読み始めたので最初がわからないのでコミックを買おうと思っています。(2003/4 花火)
*すごーーくおもしろいです。本当に永く続けて下さい。(T部長)
*俺はやっぱりゆうとくっついてほしぃーー(><)ゆうちゃん最高ーーーー(≧∀≦)(2003/4 おにっち)
*毎週どきどきしながらよんでます。早く水曜日がきてほしい!!最近思い始めてきた。悪者だからそう思うだけかもしれないけど、「菊ちゃん」ってかわいい?(2003/3 しの)
*僕もゆうとくっつくよりひな子とくっついてほしいです(できれば)(2003/3 おか)
*なんとなく普通の恋愛漫画とは違うおもしろさがあります。こういう漫画を読まない私も結構填ってしまいました。まず舞台が田舎だとか、一緒に暮らすことになってしまった理由が独特だとか・・・。細かい設定も結構気に入りました。まだ続いてほしいと思います。(2003/3 かんあつ)
*あの絵は結構好きーー!><ゆうも良いと思うんだけど・・・やっぱ私も麦とひな子にくっついてほしいとおもいます・・><そっちのバージョンもかいてーーー!(2003/3 れな)
*永く「ぱすてる」を続けて下さい。「ぱられる」はすぐ終わっちゃたんで・・・。あと「ぱすてる」の続巻の情報を送って下さい。(2003/3 上戸彩(偽))
*今マガジンで麦とひな子が会ってましたが、僕は麦と優がくっつくよりも麦とひな子がくっついた方がなんか話的におもしろいと思いました☆(2003/2 トモ)
*都会に旅立つ恋人に想いをうち明けられないまま失意の別離を迎えた只野麦は、親友の誘いで海の家でアルバイトをする。そこで出会った謎の美少女に、麦は一目惚れをする。後日、親友につき合わされその美少女・月咲ゆうと再会した麦だったが……。ストーリー・舞台共に、前作「ぱられる」を踏襲する内容となっているが、前作とは違って、キャラクタ的に非常にまったりとした印象を受け、週刊少年マガジン独特とも言える、ビート感溢れる各連載諸作品の中にあって、その穏やかな舞台と、優しさに満ちた人間関係は、圧倒的な個性を放っている。「ぱられる」と比較してみれば、やはり週連載という多忙さもあって絵柄が若干雑な印象は受ける。また、ストーリーテンポが速く進みがちな点が長所でもあり、危惧する部分ではあるが、正統派ラブ・コメディとして、安定した人気を得ていると確信したい。(2002/10 鷹嶺昊)
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