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No.343
遊知やよみ  ゆちやよみ
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雲雀町1丁目の事情 1-5巻 (2003/1up) 情報・感想お寄せください


【出版社】 【発表年】初出は、2000年Cookie8月号 【サイズ】【その他】現在Cookieで連載中
【感想】
 このまんがは、読んでいくうちにどんどんはまっていきました!!最初は、何気なく読んでいたけど、これがおもしろかった!4巻なんて、涙がとまんなかったです。最近は、いろんな秘密が明かされてきて、そうだったのかーーっとびっくりデス。でも、まだまだいろんな謎がのこされてるみたいなので、楽しみです☆みなさんも一度読んでみて下さい!(2003/6 ゆっきー☆)

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福家堂本舗 全11巻 情報・感想お寄せ下さい
 福家堂本舗ファンページ http://plaza.harmonix.ne.jp/~ryouta-h/sub1.htm
【出版社】集英社 【発表年】1995年より連載【サイズ】新書版【その他】マーガレットC
【カバーは語る】「・京菓子の老舗の話を描くなら、いっそ京都で一番古い老舗にしようと福家堂本舗を創業350年に設定しました。ところが後で創業400年余りの菓子屋があることを知り、急きょ創業450年に設定し直し。冷静に考えてみるととてつもない年月であることに気づき、あらためて『京都』に驚きを感じました と遊知やよみ先生 ・京都を舞台につづる、三姉妹の青春ものがたり」(1巻カバー袖「作品かいせつ」より)
【感想】
(2004/8up)
 1巻をむかし、半分ぐらい立ち読みして・・・・。今日残りの半分を読んだら、楽しかった!!おこづかいも増えたし買おーッかなー★個人的に1巻の頭を下げるあられちゃんが、すごくスキです。素直なあられちゃんは、やっぱ新鮮!あのひとコマでますますあられちゃんLoveに…。同じ遊知やよみで「雲雀町…」買ったんですけど(しかも新巻)なんか、期待はずれで…(期待しすぎたのがいけなかったみたい…トホホ…)また失敗したら嫌だな?…なんて。(紗由希)
 何回も何回も、読めば読むほど好きになるお話です。個人的には桧山さんが好きですし、私も長女なので、雛の気持ちが理解しやすいかな。「和して同ぜず」、いい言葉だと思います。(2003/4 イワンx)
 ベースはとことん明るくにぎにぎしく、しかしときに高まる緊張感。そのバランスがとても好きです。たとえば4巻のキスシーンはなかなか印象的。直後のあられちゃんのつっこみがまたgood。雛と桧山氏もかなり緊迫しますがどこか笑えるところもあります。あとはあられちゃんがどうなるか・・・それはこれからのお楽しみ(まだ9巻までしか読んでいないので)。また、最初はハナちゃんが主人公かと思っていましたが彼女はむしろ狂言回しのようです。その語り口はどこかNHKの連ドラを思わせます。その他、京都のこと和菓子のこと、いろいろと楽しみは尽きません。(01/06 雁)

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