*次のマンガ家さん| No.139
清水玲子 しみずれいこ *関連リンク先 募集中！ |
欲しくなったので買いに行く ・・・>
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輝夜姫 全22巻
ご意見ご感想お待ちしてます！
【出版社】白泉社 【発表年】 【サイズ】【その他】花とゆめコミックス
【感想】
（2005/5up）
*清水玲子先生の作品は、「輝夜姫」で始めて知ったんですが、絵もめちゃ綺麗やし話もめっちゃおもろいので、かなりハマッてます！！今まで17年生きてきた中で1番心奪われたって位、まじ「輝夜姫」好きです！！あたしは、「輝夜姫」の中では由が大好きです！！あのかっこよさと強さがかなりツボです。。最近、最新巻の26巻が出ましたが（もちろん即買いです。）ミラー×晶の婚約で、由×晶の仲が揺らいで悲しい……。ミラーも優しくてかっこいいし好きですが、やっぱり由×晶でラブラブになって欲しいなぁぁ♪ そろそろ話も終わりに向かってる感じがしますが、まだまだ終わって欲しくないです。今かなりぃぃ感じなとこなんで続きが楽しみです。まだ読んだことない人は絶対絶対読むべきと思うんでぜひ読んで見てください！！絶対ハマると思います★(由)
*今日、書店にて購入。相変わらず先の読めない展開で面白い。晶は・・・これほどに人を狂わせる女・人間がいるのだろうか。様々な人を巻き込んでいく。まゆにはずっと「ぞっ」とするが、人も恋をすればこれほど周りが見えなくなり自分も狂っていくことになるかもしれないと思う。碧の気持ちが碧にとって窮地に陥ったときに初めてわかるところは涙。やはり人は伝えておきたいときに心を伝えておかなければ・・・と痛感した。(2003/9/7
chika)
*輝夜姫のイラスト集、買いました。絵がやっぱり凄く綺麗ですよねーーー。私はもちろん１?１５巻くらいまではずっと由の事が大好きでした。が、なんだか最近はミラー好きになりつつあります・・・。二人ともとてもカッコイイしキレイなんですが、やっぱ人間だし王子様だし、女の子なら一度は夢見る理想の男性・・・ミラー最高！となるわけです（笑）でももちろん、ドナーのみんなもそれぞれ個性があって、バランスがとれててとても好きです。個人個人が好きなわけじゃなくて、全員がいて、みんなが晶を
*これは本当になんといっていいか・・・。ユイがかっこいい！！大好きです。そして謎が多すぎて気になってしょうがない！！あきらが幸せになれる気がしない・・・。でも頑張って欲しい(2002/8 じんこ)
*このコミックスを読んでから私は清水玲子さんの熱狂的なファンになりました。当時清水さんはまだ新人の部類に入り、知名度もそれほど高くなかったのですが独特の雰囲気を持ったアール・ヌーボー調の美しい絵や、心に余韻を残す少し哀しいストーリーは、漫画ファンの間でたちまち評判になりました。そして「ノアの宇宙船」は漫画情報誌「ぱふ」でこの年の「最優秀コミックス賞」を受賞しています。特に同時収録の「メタルと花嫁」は雑誌掲載時から、大変な反響だったようです。「メタルと花嫁」は主人公ジャック（その後「ミルキーウェイ」や「竜の眠る星」に登場）と、その恋人エル、そして、幼いころからエルの側から片時も離れず彼女を見守ってきた人型ロボット「Ｊ」を中心にストーリーが展開されます。定めし寿命もなく、また何の感情もない、ただの「機械」と思われてきたＪの秘められた真実の心と、相手はただの機械だと自分に言い聞かせつつもＪを心の底で慕いつづけてきたエルの一途な思いに心を打たれます・・・。「ミルキーウェイ」を先に読んでしまった人には驚きが少ないでしょうが、ジャックの正体が暴かれるシーンを読んだときは本当にびっくりしました。後の清水玲子さんのストーリーテラーとしての才能がうかがえます。そしてラストシーン・・・。ハッピーエンドかと思われたＪとエルの美しく哀しい結末・・・。「不死」の辛さ、愛するものを見送る哀しさ、それでも思いつづける美しさ・・・。初めて読んでからもうかれこれ１５年ばかりたちますが、いまだに忘れがたい名作です。(01/04
明石)
*アートがジミーではなく自分を刺したとこに感動しました！ジミーとアート大好きです！最終話の成長したジミーがかわいい！ベンジャミンとはまた違う美しさですね。ショナとセツも好き。最後にショナがベンジャミン（本当はセツ）にセツを一番好きだと言ったとこに感動！けどセツだと気ずいてほしかったです。ティルトも好き（すいません全員好きなんです）子供時代一人で漁するとこが泣けました。セツ一筋、切ないです。清水玲子先生の作品はどれも絵がキレイで話も凄いので大好きです！最近は輝夜姫や秘密にはまってます！輝夜姫は今が一番おもしろいです！最終回が楽しみです！(
ムネ)
*セツ＆ショナが大好きですーーーー！！！！最近初めて読んでずっと興奮冷めやりません。月の子のイラスト集が出て欲しいなと思ってたりします…。出ないかなぁ（花子☆）
*絵がキレイなのに惹かれます。特に女性化したベンジャミンやセツ本当にきれい。話は２通りの解釈ができそうな終わり方に泣けました。現実はどうか・・・というのが。リタとギルのことも個人的にすきです。（南天）
*私はつい最近この漫画を読んだのですが…感動しました。人魚の切ない恋物語で終わらないものがあります。私は特にティルトとセツの二人が好きなんですが。ラストに出てくるセツの子が地球に戻ってきたら…なんていつも考えています。(2003/3
青海)
*現実の残酷な事件とおとぎばなしを背景に思うのですが、こうも切ない物語は希有だと思います。二重の意味で幻想的。とり返しのつかない事をしてしまった事実と泡となった人魚姫が月の子のハッピーエンドに悲しさというのか美しさというのか凄みを加えてる。(2002/12
おがわ)
*はじめまして。清水玲子関係のサイトを探していたら、「まんぱら」に辿り着きました。面白い漫画サイトだなあと興味津々です。かつて私は清水玲子の大ファン！で公認ファンクラブにまで入っていたほどなんですが、中でも「月の子」は特別な作品でした。今でも大好きな漫画です。（エレナ＆ジャックシリーズも好きですが。）昨日、たまたま読み返して号泣してしまいました。私は、ジミー（ベンジャミンではなく）＆アートのカップルがどうしようもなく好きなのですが、ファンクラブの皆様は圧倒的に、ショナ＆セツ派が多くて、なんだか切なかったんです・・。私は、残念なことにリアルタイムで『LaLa』誌上で「月の子」を読んでいなかったので是非ほかの方の意見も聞きたいなと思ってます。ショナはとっても素敵なんですが、「ジミーを想っているが、報われず永遠の片思い(ひどいな・・）、けれど待ち続ける」な彼が個人的に好きなので、セツと結ばれてハッピーな彼には少々不満。（セツが嫌いなわけではないです）要するに、彼には独り身でいて欲しかったんです(笑）このへんのところ、いろいろな意見きいてみたいです。あらためて「月の子」を読み返して、「清水玲子はやっぱこの時が一番いいなあ・・」としみじみしてしまいました。「輝夜姫」は最初は面白かったんですが、今はいまいちロマン？がないような、ハードすぎるような・・で最近清水ワールドから遠ざかっております。（自宅のパソコンからうっているわけではないので、アドレスありません。すみません・・・。(涙）(2002/8 海)
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誰もが知ってる、童話の「人魚姫」をモチーフにしているので、ファンタジーでありながらも、非常になじみやすく、現実にありそうだとさえ思ってしまいます。ＳＦやミステリーやなんだかいろいろなものがうまく入っていて、本当に夢中になって読んでしまいます。そして、絵がキレイ！ベンジャミンの美しさがダイレクトに伝わってきます。いろいろな形の「愛」を、個性豊かなキャラが見せてくれて、本当に奥が深い話です。人間のいろいろな部分もうまく表現されていると思います。ラストは感動ものです。(2002/8
さい)
この漫画はすごく話の深い漫画です。訴えかけてくるものが多い作品だと私は思います。幾度も涙が出ました。是非多くの人に読んで欲しい作品です。(0108
ゆう)