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No.128
荻野　真　おぎのまこと
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孔雀王 全17巻　情報・感想お寄せください
【出版社】集英社 【発表年】週刊ヤングジャンプ1985年28号〜1989年38号掲載 【サイズ】B6版【その他】ヤングジャンプ・コミックス・スペシャル
【感想】
*最近の孔雀王の評価を見ると、とても低い。何故なんだろうか？私の知る限り、本宮ひろしー雲にのるから初めて神の存在を説き発展させた漫画だと思います。正しいか、間違っているのかは別として。これが元になりBASTARDなどの漫画が生まれたのではないでしょうか？是非とも連載を再開して頂きたいと切に願っています。(2003/7 ９弱)
〜ある日の掲示板〜（99/2/21）
「孔雀王」はオカルト好きなわたしには一発ではまれる作品でした。特に密教の呪言を多用しているところがリアル感出してて良かったです。マジで三鈷しょとか欲しくなったし。最初は単なる退魔物だったのにいつの間にか神々の壮大な話になって、しかもキリスト教まで広がったんで頭が大混乱でしたがラストは感動でした。（99/2/21）
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孔雀王-退魔聖伝-全11巻　情報・感想お寄せください
【出版社】集英社 【発表年】週刊ヤングジャンプ1990年42号〜1992年22号掲載（11巻「未収録傑作選」を含む） 【サイズ】B6版【その他】ヤングジャンプ・コミックス・スペシャル
【感想】
（2004/2掲載）
*孔雀王　退魔聖伝をいまさら！？といわれそうですが知人の紹介で読みました！！なぜ！？中途半端におわちゃったの！？？ショックです（T＾T）続きが読みたいです・・・是非是非！書いて頂きたいです。。。（烏丸のOL）
*天津神々を悪役にしたから体の調子が悪くなったのか・それとも他からの圧力がかかったのか・連載休止の理由はわからないが・神様は確かに存在します。悪者にすることは止めたほうがいいですよ。(2003/3 ポチ太くん)
*退魔聖伝は一時的に連載休止になってるだだから、再開されるのを待ちましょう。8年以上も待ってる気がするけど。(2002/5 のりちゃん)
*『孔雀王退魔聖伝』に関して 中途半端な終わりがどうにも気にくわなくて、構造分析と生成を試みることにしました。
http://www2.odn.ne.jp/~cax72900/kujakuou_hongi.htm。(0202 華厳)
*孔雀王退魔聖伝ってあれで終わり？もう一度考え直して続きを書いてほしい.気になってしょうがないです.だれか作者の荻野真に僕のこの熱い気持ちをつたえてくれ--。(0201 なおちん)
*孔雀王退魔聖伝の事が書いてあって、とっても嬉しかったです！§^｡^§なかなかなくて、孔雀王…。（00/10/1）
*前作とは作風も異なり、また前作の主要キャラクターがいとも簡単に殺されるところなどは同じ作者とは思えないものがある。神神との抗争はこれからというときに話が終わってしまい残念。夜叉鴉に引き継がれたのだろうか。（悠99/2/21）
〜ある日の掲示板〜（99/2/28）
『夜叉烏』は神道をネタにしていたので、おもしろかったのだが、それが別方向に行ったとき･･挫折した＞σ(^_^;　(最後はああいう風に落ち着くとはまったく予想しなかったけど…)　あ･･夜叉烏というのは、古事記・日本書紀に出てくる神様のお使いと言われる鳥です(現代文訳の本を持っている＞σ(^_^;)　サッカー日本チームのユニフォームに描かれた三本足の烏がそれです。
※『夜叉烏』データ、少々お待ちください。
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〓　荻野　真作品を語る　〓
（2004/1掲載）
続きを待っています。途中で終わってしまい、とても残念です。また、夜叉鴉も途中半端で困ります。（伊藤　文彦）