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No.296
市川ジュン
いちかわじゅん
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「Descendant of the Sun」
http://kamiyamakun.hp.infoseek.co.jp/
欲しくなったので買いに行く ・・・>
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□ 作品/作家館へ
陽の末裔
ご意見ご感想お待ちしてます!
【出版社】
徳間
書店【発表年】
1985連載開始
【サイズ】
A5版
【その他】
徳間書店アニメージュCオリジナル全2巻、集英社文庫、全5巻
【感想】
■□ある日の掲示板■□■
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懐古的洋食事情シリーズ
ご意見ご感想お待ちしてます!
【出版社】 集英社【発表年】
1987連載開始
【サイズ】
B6版
【その他】
集英社ユーCDX
【感想】
陽の末裔の番外的な、読みきり連作。日本の開国、西洋化の波の中で、雄々しく、明るく、逞しく、元気に頑張る新婦人たちを「料理」を絡めて描いてあって、見てて元気が出てきます。本編に出てくる人たちがちょっと別の顔を覗かせに出てくるぐらいなので、本編を知らなくても十分楽しめます。料理を通して新しいわくわくに心躍らせる…そんな感じです。その日のご飯が楽しみになる本、かな?(0110 惣)
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幸福の眼
全1巻
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【出版社】集英社 【発表年】1999年9月初版発行 【サイズ】A5版【その他】ユーコミックス/巻末に作者による「あとがき」
【カバーは語る】大学3年の夏、軽い気持ちでカメラマン・アシスタントのバイトを始めた実。強面の料理写真家・草刈の腕に魅せられ、プロの道を歩み始めるが…!? 女であるがゆえの厳しさ、そして淡く切ない恋心、仕事に情熱を燃やす全ての女性のためのグローイング・アップ・ストーリー!!(初版カバー裏より)
【感想】
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■□ある日の掲示板■□■(99/12/19)
〜料理マンガ〜((99/5/30))
●市川ジュンの
「懐古的洋食事情」
シリーズ。これは
「陽の末裔」
の外伝的なシリーズで、料理の作り方は描かれてませんが、とても楽しくてよいです。「陽の末裔」と併せて読むとあの人やこの人の意外な面が見れてさらにおトク(笑)。いちおうデータ。
◎「陽の末裔」
集英社、ユーコミックスデラックス、全7巻 徳間書店、愛蔵版、全2巻 集英社文庫、全5巻
◎「懐古的洋食事情」シリーズ
集英社、ユーコミックスデラックス、全5巻
「昭和元年のライスカレー」
「東京ハヤシライス異聞」
「キャベツ巻き次第」
「血湧き肉踊る料理店」
「大正洋食倶楽部」
●「懐古的洋食事情」!「陽の末裔」がメインの女の子(女性)のしたたかさばかり鼻についてちょっと苦手なだけに明るくてハッピーなところが好きです。料理の絵が上手いって感じじゃないけど食べたい雰囲気にさせる絵ですよね。カツとかカレーのじゃがいもの盛り上がりとかおいしそう。(やの99/5/25)
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