*次のマンガ家さん
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| No.95
北条 司 ほうじょうつかさ *「CITY
HUNTER」 http://www2u.biglobe.ne.jp/~coruto/ （リンク切れ） |
欲しくなったので買いに行く ・・・>
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*こんなにすばらしい作品を見た時僕はとても感動しました。とくに感動した、場面は最後にもう一度瞳と恋ができると言ったところです。そして、その、つづき、書いてください（キャッツアイ）
*古本で一気購入し久々に読み返すと。瞳でありキャッツであることのジレンマ、結構深刻だったのねぇ、なんて妙なとこに感心したりして。当時も今も、お色気よりもアクションよりも、俊夫・キャッツ・瞳、の関係が一番の関心事（＾＾；）。（雁98/11/23）
*1年ほど前にたまたまケーブルTVで再放送しているのをみて、自分の中では10年ぶりくらいのシテハンブームがやってきました。文庫コミックスをすべて集め、大きくなった自分（？）が改めて読み返すと、少年漫画の粋をこえてますね。大人が読んだ方がおもしろいと思います。表情がとっても深いんですね。主人公の冴羽リョウは自分の内面を素直に言葉で出せない分、表情やちょっとした行動によくあらわれているんですね。それをうまく作り上げる作者の表現力がすばらしいと思いました。リョウと香のじれったい関係にも注目。今、事実上のＣＨ続編といわれるエンジェルハートが連載されていますが、これは設定などがＣＨとは大きく違うので、私はＣＨの続編だとは思ってません。（っていうか別物と考えたい・・・香がいないのはイヤー）(2003/11/2
mayu)
*文庫本を集めて読み返してます。連載当時も知ってます。今読んでも面白い。でも、北条先生が描く女性は本当に魅力的。（もちろん男性もね。）とにかく絵が本当に上手い（素人がいうのもなんですが）東京の街並みや細かいとこまで本当に丁寧。初期の頃の絵柄より中期、後期辺りのが好き。香もだんだん女らしく少しずつ色っぽさが出てるしね・・。ギャグとシリアスのバランスも絶妙だし。これがシリアス路線ばかりだったら本当に少年向けの漫画だろうね?。あとはとにかく登場人物のキャラがいい。やっぱり主役は読者に惚れられて？なんぼでしょ。困った後遺症は銃に興味がでてしまう事かな〜。（2002/6
まりも）
*なぜ北条先生の作品はこれほど映像化されるのか、アニメ然り、映画然り。それはこの方ほど真のエンターテイメントをマンガで描ける人は本当に数少ないから。この作品はエンターテイメントを描ききったマンガでは最高峰に位置しています。この画力、この演出の仕方、ギャグの落とし方。週間連載であったことが本当に信じがたいです。もっこりスイーパーりょうちゃんは最高のキャラクターであり、私の憧れです！新宿駅の伝言板にＸＹＺの文字。よく書いたもんだ（＾＾）（R.E.D99/9/15）