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No.632
尾崎 南
おざき …
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絶愛
巻
(2003/4up)
情報・感想お寄せください
【出版社】集英社【発表年】【本のサイズ】新書版【その他】
【あらすじ】
【感想】
(2004/5掲載)
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とにかくガッカリ。アレだけ待たされてラストがあんな終り方では納得出来ない。あそこまで引っ張ったのに『独占欲』のような、感動的な最後を期待していました。次回また尾崎書くのであれば、読み終わった後に残る『空虚感』を残さないような作品を書いてほしいと思います。(タクト)
(2004/1/1掲載)
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絶愛、これとの出会いは私が中学生のときだった。当時花より男子が流行っていて、私も嵌ったので連載されているマーガレットを読んでみてこの話があったので読んでみた。同性愛ものだと気づいたときにはとってもびっくりした。だってマーガレットは少女漫画の王道雑誌、しかも集英社、中学生向けの雑誌だったから。はっきり言って最初は期待していなかった。BL物なんてたかがが知れていると思ってたので、でも尾崎南は聞いた事があるので絶愛からよみはじめてみてびっくりしたのはその設定だ。殺人犯の子ども、養護施設とか決定的は泉を愛するあまり、付き合っている女の子を晃司がレイプしてしまうといった点だ。あらすじはサッカーに天才的な才能を持つ泉と人気ロックミュージシャンの晃司の二人が主人公である。晃司は泉に信じられないほどの愛を注いでしまうのだが、結局何をやっても最終的には迷惑にしか成らない。はっきり言って絶愛は特に読んでいて痛い。あと私はいろんな漫画を読んだことがあるが読者をあれだけ暴力的なまでにひきつけて自分の世界に入らせてしまう作者は他に知らない。確かに非凡なのだと思う。(二宮皐月)
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ないですよね?!この方のこの作品が!!多分、私が今持っているコミックスで、一番長い連載期間を誇っていると思います(笑)先生やファンには失礼かもしれませんが、自分が落ち込んだ時にこの作品を読むとちょっとホッとします。だって、自分より辛い思いをしている二人が主人公なんですもの。。。マーガレットで連載されてる割には、ちょっぴりハードめな同性愛モノなので、好き嫌いははっきりと分かれるとは思いますが、私は大好きです!とっても切なくなりたい方(で同性愛に抵抗のない方)にはお勧めです(笑)(2003/4 あにょ♪)
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BRONZE
巻
(2003/4up)
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【出版社】集英社【発表年】【本のサイズ】新書版【その他】
【あらすじ】
【感想】
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ないですよね?!この方のこの作品が!!多分、私が今持っているコミックスで、一番長い連載期間を誇っていると思います(笑)先生やファンには失礼かもしれませんが、自分が落ち込んだ時にこの作品を読むとちょっとホッとします。だって、自分より辛い思いをしている二人が主人公なんですもの。。。マーガレットで連載されてる割には、ちょっぴりハードめな同性愛モノなので、好き嫌いははっきりと分かれるとは思いますが、私は大好きです!とっても切なくなりたい方(で同性愛に抵抗のない方)にはお勧めです(笑)(2003/4 あにょ♪)
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