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No.542
大島 司
おおしまつかさ
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シュート!
全33巻 (2002/6up)
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【出版社】講談社【発表年】1巻発行1997/02/01【その他】少年マガジンコミックス
【感想】
(2005/5up)
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斉木と神谷は掛川西中学出身じゃないですよ。どこかは忘れましたが。(笑
平松の新兵器はぜひお目にかかりたかったんですが、残念です。準決勝?あたりで一度見せて「おぉ、とうとう解説が?」とか思ったらあっけなくスルーされましたね。決勝でも使ってませんし。しかも決勝の新田のオフサイドトラップは流石に無理ありますよね。。。しかも、篠塚はその足を売りに、オフサイドトラップにかからないんじゃなかったのか。。。。と謎ばっか残ってますねぇ。。。続編希望。(零繭)
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神谷がバナナの皮を投げ入れたのはグラウンドの外からではないの?(もっさん)
(2004/5掲載)
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シュート新たなる伝説で平松和広の秘密兵器をインターハイで披露すると書かれているのですが、秘密兵器を披露することなく終わってしまいました。もしかしたら私が見てないだけかもしれませんが、単行本・マガジンを買って何度も読み返しているのでそんなことはないと思うのですが、真相はどうなんでしょうか?(のえる)
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今までもこれからも自分のなかで最高の作品です!新たなる伝説では、地元の神奈川が舞台でいっそう楽しんで見てました。終わったのが本当に残念です・・・。シュート関連の本は全て残して、将来生まれてくる自分の子供に見せようと思います!今年母校の神奈川県立旭高校が県予選の決勝トーナメントに進みました。もし時間があれば見てください。これからも頑張ってください!!(2003/10/28 大島先生万歳!!)
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ぼくも見つけてしまいました!つじつまが合わないところを。「ュート!」の6巻149ページ。神谷の中学時代の頃の話しになっているんですけど、ユニホームに菊水東って書いてあるんです。神谷って掛川西中じゃないんですか?次は、「シュート!新たなる伝説」の16巻の190ページくらいにトリプルカウンターが高校時代にあみ出されたと書いてあるんですけど、あれって中学1年生の時にあみだしたんですよね?。最終巻にまちがえんなって感じです!(2003/9/27 太郎)
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シュートは、僕も大好きです。・・・が、正直言ってこの漫画は、粗や話のつじつまが合わないことが多すぎます。
-シュート全般-
ファントムドリブルやワンツー・カウンターなど、実況がどうしてその名前を知っているのか?
-新たなる伝説-
『一巻』 91Pの2コマ目、「1年が入るなんて前代未聞だぜ?」って、藤長が去年スタメン入りしていたぞ。
『二巻』 56Pの3コマ目、「左サイドの新田がオーバーラップしてチャンスを作り出すパターンが?」予選の一試合目で、直接見たわけでもないのに新しいパターンなんてどうしてわかるのか?
『三巻目』89Pの2コマ目、「元々 小坂部は静岡エリアを戦地にしてきたんだ」って河野さんあんたもだ!
107Pの4コマ目、「トシの幻の左を引き出したときと同じように」引き出したのは、久保さんじゃ?
『四巻目』80Pの5コマ目、「どんでもない! 日本代表の中田 英寿ばりの視野の広さ?」このシュートの時代背景って、ラモスが現役の頃じゃなかったっけ?
『六巻目』131Pの1コマ目、「元はFWプレーヤーだ!」河野は、MFじゃなかったっけ?
『七巻目』142Pの5コマ目、「冬の決勝戦で俺が1点を失った・・・」黄金の左で、点を入れられたっけ?
『九巻目』91Pの4コマ目、「わずかに二つの方向からなら今のファントムを?」どうして斜め45度の角度が死角なのか?恐怖感を感じない角度?
117Pの2コマ目、「弱点をカバーできるようになれば、いずれ完璧なファントムに?」結局最後まで、完璧なファントムは見られなかったが、ネタ切れか?この頃から、絵柄が急激に変わり始める。っていうか、この試合を見て思ったんだが、左の限界を感じてファントムを作り出したのに、お前の武器は左だ! なんて言われちゃスペイン編が意味ないと思う。
『十巻目』23Pの4コマ目、「最近の田仲はピッチの上じゃファントムになってばっかりいるから?」藤田東戦でも光明戦でも左は見せていたんだけど・・・
『十一巻目』75Pの全般、ついに平松が新技を披露。しかし、見せたのはこれっきりで謎解きを宙ぶらりんのままに。
『十二巻目』1話目から3話目、なんで小野 伸二が出てるんだ? ラモスが現役の時代じゃないのか?
再び強烈に絵柄が変わる。ここまで来ると、別の漫画のような気がしてきた。
『十三巻目』5Pの1コマ目、「伊藤の必殺アクセルシュートォ!!」地面にワンタッチしてないのに、体を駆け上がるのか?
45Pの4コマ目、「オレのシュートが枠に行かなかっただけなのかも」どう見ても、牧野のディフェンスで行かないだけなのに、この台詞。戦意喪失になったりするのはまったく理解できない。
48Pの3コマ目、「同じままの・・・ 左!?」これも最後まで解明されなかった謎。どこがどう欠点なのだ?
52Pの4コマ目、「トシの左は掛川にとって最大の切り札」切り札は、奥の手の意味じゃないの? 最大の武器ならわかるけど。
この巻で明らかになった、ファントムドリブルの正体。まばたきで抜くなら、牛相手に通用した訳は? 足跡が重なっていた謎は? 結局宙ぶらりんのまま。
『十四巻目』29Pの3コマ目、「久里浜が強いんだろうが!」とんでもなく恐ろしいチームだぞ、と言っていたのは神谷君でしょ?今まで、何試合も見てきて久里浜の強さを知っているはずなのに、そんなこと言うのはつじつまが合わない。
143Pの1コマ目、「何で右なんだ?!?」去年のインハイまで右を使っていたじゃないのか? 過去の試合を見て研究しないとは、久里浜は案外マヌケだな。
176Pの5コマ目、「準決で出したあのスルーパスもその答えの一つだ」準決勝のいつ出したんだ? 2回戦の尾街西高じゃないのか?
177Pの2コマ目、「残り時間は5分」いつの間に!?
『十五巻目』14Pの1コマ目、「牧野が続いた DF対決だー!」たった2コマで終了? 試合前にあんだけ盛り上げといて?
53Pの2コマ目、「トルシエジャパンが徹底的にこだわったDFのあれのようだ」また時代背景が・・・ 混乱する。
54Pの2コマ目、「フラットスリーオフェンスだ!」中学時代、南陽中学が使った3連山とまったく同じじゃないか!
78Pの1コマ目、「オフサイドトラップを止める為のフォーメーションだったっていうのか!?」これが、トータルフットボールに匹敵するフォーメーション? どこが?
89Pの1コマ目、「ボールをよこせ 健二!」じゃなくて、健二ボールをくれ、でしょ?
ゴール前の聖域を見たトシ。結局何だったんだ? ゴールまでの道が見えたって凄い抽象的な答えしかわからなかった。
『十六巻目』ようやく結ばれたトシと一美。アイドルの件はどうなったんだ?
いきなり十年後? もうメチャクチャだ! 恩田変わりすぎ!たぶん、絵柄がメチャクチャに変わっているけど、十年後だから成長したんだとか言えばあやふやに出来るからだと思う。 なんで田仲が、レアルマドリードに? いきなりドイツ戦に。ルディの左足のシュートがテイクオフシュート? 右足じゃないのか? もう一つのシュートは? 結局最後にトリプルカウンターアタックをやって終了。打ち切りみたいな終わり方だ。全然納得いかん。 こんなに粗があると、怒るより笑えてくる・・・(2003/9/8 tomonari)
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漫画が大-好きな中三の女の子です。シュートは『新たなる伝説』から読み始めたのですがあまりに面白く全部買っちゃいました!!もう終ってしまいましたが今でも単行本を読み返しています。もっとみたいシーンは山ほどあったのに残念です。久保さんが死んだ時の俊の解説(?)もうなんだかこみ上げてくるものがありました!!漫画を読んでこんなに感動したことがないほど感動して思わず泣いてしまいました。長い間大島司さんご苦労様でした。また、夢中になれる漫画期待しています!!(2003/8/2 漫画大好き☆)
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シュート最高特にヒロの左足一本でのドリブル突破やゲームメイクが特に魅力的チョロとのコンビもまたいけます。笑いがとまらないマンガです。平松和弘もいがいとおちゃめなところがまたいいね。もうシュートがおわってしまうことが悲しいお楽しみがなくなってしまうことがまたかなす--いです(2003/7 伊東宏最高)
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中学1年の男です。シュートは、小学5年の頃から集めています。やっぱり連載は続けて欲しかった出す!ワールドユース編になって、ドイツ代表のルディ・エリックやブラジル代表のジョージ光岡との勝負が楽しみでした。大島さん13年間お疲れ様でした.(2003/7/3 太公望)
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23歳、男です。小学校から愛読しています。サッカーもしていました。このマンガは、何度も何度も読み直しまくりました。初めて読んだのは偶然にも久保嘉晴の最後の場面(掛北戦)でした。感動し、熱くなり僕自身より一層サッカーが好きになり、夢中になりました。今ではサッカーはやらなくなってしまいましたが、このマンガだけはかかさずに読んでいます。 そんな時に納得のいかないショックな出来事にあってしまいました。予想もしていなかった急な最終回です。本当に納得できません。掛川高校悲願の春夏選手権2連破。新たなライバル達と出会えてさらなる展開が待ち受けていると分かっていたはずのストーリーの流れなのになぜ終わって、終わらせてしまうのですか?もう新しい試合展開のネタが尽きましたか?僕的には、他の読者的にもこの後の流れはワールドユース偏に突入すると思っていました。久保嘉晴や田仲俊彦が出会ってきた外国人選手達との戦いは?作者も忘れてしまっているのですか?ドイツのルディ・エリック、右足のフィニッシュシュートは“テイクオフシュート”ですが左足にもまだ何か隠しているはずです。32巻で日本ユースがドイツ遠征で見たハンス・クーガーの見せた、自分がボールから離れているのにキックをするとそのボールが動く秘密は?ブラジルの光岡丈時との戦いは?平松和広が“ダブルヒール”の次にあみ出した技の内容は?スペインのペドロ、マルコとの戦いは?まだまだ見てみたい続きの話は山程あります。 トシ達の中学時代の先輩、水木も現在の生活はスペインにいる事くらいしか分からないし、その中学時代に戦った見取中学の水木のライバル、織田や原などは高校選手権の話の中に出てきても良いと、むしろ出てきて再び戦うものだと思っていました。新たな主人公的存在の伊東宏も登場してきて、これからまた熱いワールドユース偏に突入すると思っていたのに本当に残念でなりません…(2003/6 S.H)
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シュート終わっちゃいました。悲しいです。次回作もサッカー漫画でおねがいします。(2003/6 芹沢サイコー)
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なんかも-田中と一美がやっちゃいましたね。神谷さんも外国行っちゃうしこれからどうなるんでしょうか?まあ、今でもじゅうぶん楽しいのですが。まあもっと新田が見たいっす・・。(2003/5 つっぴ)
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掛北高校の斉木?斎木?どっちか忘れましたが、この人はどこの中学出身かわかりますか?闘将!神谷は中学の斉木の後輩でありサッカ-部でゴタゴタがありヤマハのクラブにはいってましたね、シュート蒼きめぐりあい、掛西中でバナナの皮を捨てる神谷の姿が載っている場面があるのですが、この頃普通に考えると
3年、水木、斉木、
2年、神谷、
1年、田中、平松、白石、
のはずが斉木さんがサッカー部に居ないんです、かなりナゾです???(2003/3 こばちゃん)
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