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死と彼女と僕 情報・感想お寄せ下さい
【出版社】【発表年】【サイズ】【その他】
【感想】
*高校の時、幽霊が出るという合宿所で夢中になって読みました。もともと怖いものは苦手だったのですがどうしても気になってしょうがなかったんです。でも読んでみてさらに止まらなくなりました。死者たちのそれぞれの想いを読んでいるうちに不思議とその合宿所も怖くなくなりました。不謹慎ですがむしろ会って話をしてみたいとさえおもうようになりました。生きることは何かということを考えさせられる作品です。今では古本屋さんで集めているところです。おすすめは5巻ですね♪ゆかりちゃん最高ーーー♪(2002/9
かなりあ)
*あたしは「死と彼女と僕」が何か気になって仕方ありません。何か静かな感じの雰囲気というか、感情表現とかが特にあるわけではないのに、何か魅力あって引き付けられる感じです。でもやっぱりあんなふうに、想ってもらえたら幸せというか、安心できるだろうなー。続きがすごく気になるけどどうなるのかなー?っていうか、続くの?(0110
yuki)
*「死と彼女と僕」というのが代表作で、講談社より出版されています。(1巻〜10巻までは読みました。以下続刊?)幽霊が見える男の子と女の子の話なんですけど、読む人をとても優しい気持ちにさせてくれる、と思います。。。著者の他の作品も読んでみたいので、ぜひ、載せてみてください!(00/10/1ayako)
### 川口まどか作品を語る ###
*「やさしい悪魔」それから、「やさしい悪魔ものがたり」が好きです。ミステリーな感じがなんとも niceで 何回も読みましたが、(#^.^#)やっぱいいな★全巻揃ってないので、チマチマ揃えるというのも、生きがいの1つになりそうです(^_^)v(2004/1/1掲載 Mamaん)
*川口まどかさんの作品が大好きで、読むと怖いはずなのに何故か心温まります!「死と彼女とぼく」も好きですが、やっぱりなんといっても「やさしい悪魔」が大好きです。やさしい悪魔がかっこよすぎっ!あんな人が身近にいたらと…。どんな願いを叶えてもらうか考えてしまいます。(2002/12
まんのん)