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No.252
春日聖生 かすが
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【出版社】 学研【発表年】 1986年発行【サイズ】新書版【その他】ノーラコミックス・CAINシリーズ
【感想】市場(バザール)の用心棒であるラージンは、窮地に陥ったとき、内なるジンが目覚め、敵を葬り去ることができるが、その間の記憶はなくなってしまう。そのため、ラージンは内なる魔神(ジン)を封じるために、いつも片目をターバンで隠しています。ラージンは、近頃、金色の髪と青い瞳を持つ少女の夢を何度も見るようになります。ある日、偶然、夢の中に登場する少女に出会いますが、彼女とそのお兄さんは10年前王宮から姿を消した王子と王女であることがわかります。彼らは、10年間、ナグマという魔神に育てられていましたが、ナグマが突然姿を消してしまったということでした。彼らに、王の体を乗っ取った魔神ゾハーブの魔の手が迫ります。 アラビアンナイトのような世界を舞台とした作品です。魔神の名前が「ナジュラーン」ということから、もしかしたら、タニス・リーの「妖魔の公子」の影響があるかな。カラーの表紙がとてもきれいだったので、手を出しましたが、アラビアンナイトの世界は大好きなので、十分楽しませていただきました。(TC99/7/25)
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