ハンサムウーマン
全5巻
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【出版社】小学館 【発表年】1巻1993/6
【サイズ】B6版【その他】脚本 プランダ村/ビッグコミックス
【感想】
主人公が凛としたプロの弁護士で、「困っている人を救いたい」という強い信念を持つ女性であることがまずす
ごい!!!その彼女を中心に質の高い人情話が展開される中で、テロリストとの息詰まる対決話が挿入されています。
キャラクターがとても魅力的で今後を期待していただけに最後が尻切れとんぼの感が否めません。特に、5巻後半は、「大きな日本人」との対決話があるだけに
中継ぎの人情話のマンネリ化が特に鼻につきとても残念でした。それでも、75点はあげたい作品です。(晶98/9/16)
鎌田洋次先生の作品で高校野球を題材にした作品です。豪速球を投げる転校生が活躍する内容だったと記憶していますが、作品のタイトルを教えて下さい。
(2003/1掲載、2002/9/6
竹下@掲示板)
「つむじ風」ではないでしょうか?スピリッツかヤンマガだったと思います。私も妙に心に残っていて、単行本がないか長年さがしていたりします。
(2003/8/31
木枯老人)