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No.161
深見じゅん ふかみじゅん
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ぽっかぽか  1-巻 (2005/5up)  情報・感想お寄せください


【出版社】集英社【発表年】【サイズ】【その他】You comics
【あらすじ】
【感想】
(2005/5up)
ドラマ化されたのを見て、初めて原作であるこれを読みました。
読んで、笑って、泣きました。
家族がにこにこしながら暮らしていくことは、簡単そうで難しいです。
貧乏や、自己犠牲や、子供のしつけや、年をとっていくことも。
続けていくのを困難にする事はいっぱいあるけれど
一緒にいたいと思った最初の気持ちのまま、暮らしていけたらいいですね。(おっきい人)
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悪女(わる)全39巻 情報・感想お寄せください
【出版社】講談社 【発表年】1988年より連載 【サイズ】新書判【その他】ビーラブKC
【感想】
(2004/1掲載)
2年位前に一度読んでとてもおもしろくて、39巻一気に読んでしまったんですが・・最近読み直したらまた一気に読んでしまいました。どんな事にでもまっすぐ体当たりするまりりんが素敵で、こりゃー!いっぽんまいりました。って感じです。  テレビドラマ化になりませんかねー???(たんたん)
悪女 読ませていただきました。とってもげんきが出ました。ひたむきに好きな人を追いかけて努力するまりりんは本当に素敵でした。いつか大学生をテーマにしたものを書いてほしいです。就職難、恋いろいろ悩みの多い時期の女の子をかいてほしいです。(2003/7/6 ひろみ)
麻理鈴の憧れの人はS.Oさんじゃありません! T.Oさん  田村 収さんです!!間違えないで下さい  ちなみに 私は 小野さんのほうが だんぜんいいと思います。そう思ってる方は多いはず(くみこ00/2/20) -->しっ失礼しました。さっそく訂正。↓(雁00/2/20)
主人公田中麻理鈴、平凡極まりない大会社の下っ端OL。ところが鼻先ににんじんをぶら下げられた馬の如く、社内で偶然見掛けた憧れの人T.Oさんに再会したいがため先輩女史のもと長い長い出世街道を歩み始める。果たして最終巻ではそれなりの地位をも得たまりりん、念願のT.Oさんとのテンマツはいかに??という、何とゆーんでしょう、基本はラブコメ、でありながらサクセスストーリーあり、友情、挫折、陰謀、企業のあれこれありと、盛りだくさん。しかしノリは徹底して軽いので気分転換によいかも。(雁野99/4/18)

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深見じゅん名作集 花迷宮  全1巻 (2002/11up)


【出版社】集英社【発表年】1巻発行2002年9月19日【サイズ】新書版【その他】クイーンズコミックス
【あらすじ】珠玉の読み切りラブ・ストーリー4編! 料理も化粧もカレ好み。精一杯尽くしても愛してもらえない実絵。ありのままの自分を想ってくれる男もいるのに・・・。愛するのと、愛されるのと、一体どっちが幸せなんだろう??
【感想】情報・感想お寄せください
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□■□ある日の掲示板■□■
□深見じゅんさんの作品で、「悪女」「ぽっかぽか」は男性にもうけいられるようです。「ぽっかぽか」の場合、ドラマが好きで原作も読むようになったってパターンも多いみたい。「悪女」もそうでしたが、ドラマの出来がよかったから。幸運な作家だといえるかも。他の短編は、よくわからないって男性の声を聞きました。わかるって言われるほうが恐いけど。女性の内面の、ドロドロした感情とかが描かれているから。(SF99/5/15)
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