*次のマンガ家さん| No.620
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ケロロ軍曹 巻 (2003/3up) 情報・感想お寄せください
【出版社】角川書店【発表年】1999/12/01（コミック第1巻発売日）〜【本のサイズ】【その他】月刊・少年エース連載
【あらすじ】1999年、地球はガマ星雲からやって来た宇宙侵略軍の脅威にさらされていた。この物語は、先攻部隊として極秘潜入したケロロ小隊と地球人家族の戦いの日々（笑）を描いたヘッポコ地球侵略ギャグ漫画である。
【感想】
絵も綺麗だし、マニアックな小ネタがたまらなくおもしろいです。時々、自分がキャラクターデザインしたキャラクターがゲストで出てくる（アーケードゲーマーふぶき、七人のナナなど）のが、なんともニクいですね。ほのぼのしたギャグマンガで、読んでいてあきませんし、小ネタが分からなくても、十分に楽しめる万人向けのマンガでしょう。（2003/7/25
路地裏）
□ はっきり言って、ツボにはまります。だんだんと人気度が高くなってきている、ケロロ軍曹。うちのＨＰでもケロロクイズ設置してますが、まず問題作るのに大変・・・とりあえず、かな---り詳しくなれます（保障有）小学生から、大人まで読める、のほほん、激おかしい漫画ですな。(2003/5
ざっくん)
□ 基本的にオバＱみたいな居候漫画ですが、二足歩行のカエル型宇宙人は姿こそ愛らしいが、けっこう凶暴な奴らです。Macやガンダム（プラモ）や特撮、オカルト等、マニアックな小ネタがツボにハマったら病み付きになります。(2003/3
編人)