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DINO 全12巻 (0202up) 情報・感想お寄せください
【出版社】小学館 【発表年】【サイズ】【その他】
【感想】
(2005/5up)
*DINOとの出会いは渡辺航、池田政典主演「ＤＩＮＯ」がきっかけでしたね。バブル期の作品だけあってやたら豪華で主人公杉野一郎＝菱井ディーノと、樽谷英雄との絡みが格好良かった。ＤＩＮＩＯ２０６／２４６ＧＴもこの作品がきっかけで好きになりましたね。「復讐」という一貫したテーマに終始した重い作品ではありますが今日にはない硬派なイメージが好きで既に廃刊となって久しいスピリッツコミックス刊「ＤＩＮＯ（ディーノ）vol.１?１２」（'92.7/1?'94.9/1）を、探し回り入手しました。(光希)
*会社社長の息子だった主人公ディーノが部下たちによって会社をのっとられその者たちに復讐するために会社に自分のことを隠し、入社し、どんどん復讐を開始していく。という話です。女性との関係、フェラーリに乗っている主人公がとてもかっこいいですね。最後に改心するか？どうかもなかなか見所のある作品です。(0202
なあ)