弘兼憲史＠まんぱら

No.373
弘兼憲史ひろがねけんし

欲しくなったので買いに行く　・・・>

【出版社】小学館【発表年】1991年連載開始【サイズ】B6版【その他】ビッグコミックス/原作　
【あらすじ】CBSテレビがその日の最後のニュースを流す11分間の番組「ラストニュース」。チーフプロデューサーの日野はマスコミや警察がたれ流す報道に惑わされず、都合の悪いコトも人を傷つけるコトも真実ならば報道されるべきとし、自分の足でネタを探る。そして深夜に真実の報道が放送されていく（1996年5月発行宝島社刊別冊宝島「このマンガがすごい！」216ページより抜粋）
【感想】

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課長　島耕作全17巻　感想・情報お寄せください

【出版社】講談社【発表年】1983年連載開始【サイズ】B6版【その他】モーニングKC
【感想】
●○●ある日の掲示板●○●
((99/6/20))
●もういい加減にやめて欲しい部長島耕作。ここんとこ、女性の描き方がひどすぎる・・・・。男の仕事を、ヒステリックな女性が邪魔をする展開が続いているけど、作者の私生活に何かあったのだろうか?＜これは言い過ぎってわかっていながら止まらないほんとにこの作品、人気が続いているんだろうか?（ジンジム99/6/8）
○「人間交差点」は好きだったけど、最近のは…。「部長島耕作」も「黄昏流星群」も、はっきり言ってつまらないと思います。そう思っている人けっこういたんですね。（ＳＦ99/6/8）

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人間交差点（ヒューマンスクランブル）　全27巻　感想・情報お寄せください

【出版社】小学館【発表年】1980年連載開始　【サイズ】B6版　【その他】文庫版全19巻／原作　矢島正雄
【感想】
確か短編の連作だったと思うのでそのうちのいくつかしか読んだことがありませんが、いずれも心に残っています。今思うとそこで描かれていた問題は現在さらに広く深く世の中を覆っている気がします。（01/02　れん）

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