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No.259
高尾 滋 たかおしげる
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てるてる×少年全巻 情報・感想お寄せください


【出版社】白泉社  【発表年】1巻発行2002/01/01 【サイズ】新書版【その他】花とゆめコミックス
【感想】
(2004/2掲載)
   高尾さんの作品は「人形芝居」のころから好きで新刊が出るとすぐに買っていました。てるてる少年を買ったのもあたりまえのように手がのびて買いました。御城の里のある信州は私の実家があるので、そのへんも親近感がわいて楽しく読まさせていただいています。(クリンセンセマム)
(2004/1掲載)
   こんにちは!初めまして。てるてる少年に一日が左右される勢いで愛読している凛です。てるてる少年の一番の見所・・といえば。やはりしの姫と才蔵の恋路だと思うのですが。主と僕の禁断の恋!! 主従関係を越えた二人の絆がとっても素敵です!!幼い頃に交わした約束をなお守り続ける二人の純粋さは・・もう、時に感動します!!
忍の道のシリアスな面もあり、剣や毒などと言った道具がでてくるところではちょっとこわごわしながら読んでしまいます。
笑いあり、感動あり、愛あり・・の素敵な一冊だと思います!(凛)
   もう!せつない!線がきれいで絵が可愛いんだけどなんとも色っぽい!コミックスも購入してますが「本誌花ゆめ」もこれがあるから買い続けてます。まさに今佳境といったとこで、あ----助けて----どうなっちゃうの----!!と辛い日々を送ってます。もうどんな、ラブシーンよりもドキドキしちゃうのはなぜ?う----!!(2003/7 チェブラーシカ)
   読んでますvvvしの姫と才蔵の恋の行方が気になりますネ!(2003/2 はるひ)
   とても素敵な作品です。しのと才蔵のやりとりがたまんなくーいいですよ.みてみてくださいな(2003/2 まなまな)
  高尾先生の漫画は全部読んでいます。今はてるてるx少年をよんでいるところです。しの姫と才蔵が大好きです!!特に才蔵はかわいくてかっこいい。しの姫を命に代えても守るところが・・・最高です。(2002/10 渇原 水月)
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ディア マイン 全4巻(2001.8に最終4巻が出て完結) 情報・感想お寄せください
【出版社】白泉社 【発表年】 単行本の初版年 1巻:2000.8.25 2巻:2001.2.25 3巻:2001.6.9【サイズ】新書版【その他】
【感想】
内容:主人公 倉田咲十子(くらたさとこ)はちょっとトロいが働く母を助け主婦をする高校生。だが、親同士が決めた許婚・和久寺風茉(わくでらふうま)の出現でその生活は激変!そう彼は弱冠10歳にして大金持ち和久寺グループの総裁、母の会社の負債を肩代わりしてもらったことから 彼の屋敷に住むことになって・・・。2人が個性的なキャラに囲まれつつ、思いをはぐくんでいくお話です。 やさしさいっぱい いやしのロマンスです。
感想:
(2005/5up)
最近全巻総買いしました★★★私が生きてる中で最高の作品ですー!!胸があったかくなってくる主人公2人の関係が大好きです☆☆大プッシュしますね。是非みなさま読んでみてくださいなwww滋先生も『てるてる』の方がんばってください!!!応援しております●U●/(ようこ)

ディアマインはもう胸がキュンとされっぱなしでした 下のコメントにもあったように、ふうま君の表情がっっっっ切ないような色っぽいような、もうむっちゃはまりました。(2002/12 えりか)
  ほんと心がやさしくなれる1冊!絵もかわいいし!大好きな漫画の一冊(2002/11 ディアマイン)
  私にとってこの作品の一番の魅力は、風茉の咲十子を見るときの瞳の熱っぽさ、色っぽさ、でした!! というか、風茉の表情にはどれもこれも色気を感じます。これにノックアウトされてしまった訳ですね。だから、ショタ趣味(失礼!)のない私でも、年齢を超えて、キャラクターとして惚れることができました。細かくツッコミを入れたい点はいくつかあれど…優しく、上出来の作品だと思います。(2002/7 田崎真実)
  私も大好きです。学園祭で、サトコが自分の気持ちに気づいてからのやり取りは本当にドキドキしました。フウマの「なに?」でもうズッパーン!!と射抜かれ・・・(*^.^*)読んでるほうもドキドキする少女マンガに久しぶりに出会いましたね。2巻から3巻にかけてはテンポもお話もすごくよくて、感動の連続でした。「俺ばっかりが幸せでサトコばっかりがツライ・・」とか「俺をかわりにしてもいいよ」とか。ジーンとくるセリフの嵐・・・。是非是非オススメです。(0110 kuruma)
  読んでとにかくやさしい気持ちになれる一冊です。『お金持ちとフツーの女の子の恋』な見せかけなお話でわありませんヨ。人の思いがしっかり描かれていて、高尾滋さんらしい心に残るお話いっぱいです。私的には風茉がスキです。背伸びしてないようで・・いじらしいんです。安らぎたい人に特にオススメです。 (オマケ)「ディア マイン」連載前、短期連載していた「スロップマンションにお帰り」もオススメです。コミックになってます。(0107 アユミ)
  「ディア マイン」すっごくすごく感動しています。なんか、憧れなんでしょうか金持ちで年下、しかも愛されている一人の女性・・・感動しました。コミックも早速3巻まで購入して毎週、「花とゆめ」でも購読していました。感動の最終回・・・次回の4回が出るまで雑誌を切り抜いて取って何度も呼んでは感動しています。是非ですが、その後・・・という感じで結婚するときの話やその後・・・など絶対!!!!出して欲しいと思います。よろしくお願いします。こんなに、よかった本は久々です。ちなみにファンレター?!というのでしょうか出したのも初めてでした。(0107 チャコ)
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人形芝居*ご意見ご感想お待ちしてます!
【出版社】白泉社 【発表年】新書版 【サイズ】【その他】花とゆめコミックス
【感想】2804年、西東京砂漠に双子の人形師が暮らしている。彼らの作り出すドールは、人口増加による一家一子法の一人っ子の兄弟となり、また病人や身寄りのない老人の話し相手となる。ドールはその役目を終えた時、人形師の住む館に帰ってくる...人形と人々とのかかわりを描いているというところは、川原由美子さんの「観用少女」と同じで、結構好きなテーマなのです。 (TC99/8/1)
いや-、静の色気!好きです♪話では二巻の静と博士の話が好きですよ。金の稲穂と嵐の髪を見て言うところがお気に入りです☆高尾先生、絵が温かです(2003/10/29 ゆり)
姫林檎サマ→いまは2巻までだと思います。高尾先生の別コミで、人形芝居1〜2と書いてありました。これ、まだ終わってないと思うのですよ。続きが読みたいですよね♪嵐ラブです☆(2002/10 沙)
子供が可愛くてたまらんです。そして泣けます。もう大大大大好きです!!(0112 kikuyo)
好きです。て言うか、絵がうまい!こう、王道的なうまさだと思います。話も一話一話にぽーっといいところが必ずあるし。「必ず泣ける!!」的なおもしろさではありませんが、しみじみと心にしみいるような、そんな感じです。個人的には嵐がスキです。「ちっちゃい子と仲いい奴」に弱くて・・・。子供なのになんかオトナだし。いいですよー!!(00/7/30華)
形芝居って、読んだ後に心がほんわかして、お気に入りです。実は、本誌を買わずに単行本のみ、買ってるので何巻まで出てるか、よくわかんない・・・。(00/4/23姫林檎)
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#高尾滋作品を語る#
(2004/7掲載)
高尾滋さんのマンガ、というよりも高尾さん自身だと思うんですけど、登場人物の言うセリフのひとつひとつが印象的で、繊細で、でもまっすぐで優しくて、心に残るんですよね。恋愛に関してだけじゃなくて、いろんな部分で学ぶことの多いマンガがたくさんです☆ディアマインでの「自分の言葉は自分に返ってくる」、このセリフは今でも強く残ってます。読むマンガ全てにはずれがない!これからもずっと読み続けていきたい作家さんです☆(フネ)