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No.75
水島新司 みずしましんじ

ファンサイト「たまちゃんのおうち」 http://shizuoka.cool.ne.jp/tamachanhouse/ (リンク切れ)
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 デビュー作:「鷹王」(1965年、少年キング)-「オレのまんが道」(小学館、1989年発行)より。「鷹王」は少年誌へのデビュー作。それ以前は大阪で「番頭はんと丁稚どん」という当時の関西の人気テレビ番組の単行本化が「まんが一本の生活に入った先生の最初の大仕事」とのこと。「BOOTTS」のユニフォームに身を包み野球に没頭する写真がたくさん。*


ドカベン 全31巻 ご意見ご感想お待ちしてます!


出版社】秋田書店  【発表年】1976年連載開始 【サイズ】文庫版【その他】
【感想】
 北サンがあの妹、妙子の為に打ったタイムリ?忘れられません。他校のライバルだけでなく、かつてのあのチ?ムメイト達もそろそろ出てこないかな。(2002/10 石毛(ショ-ト))
 わたくしの野球に対する知識のすべては「ドカベン」から学びました。おかげさまで、成人女子としては異質なほどの野球に対する知識を得ることができました。高校受験で、志望校見事合格の際の親からのご褒美が「ドカベン全巻」だったことを今でも懐かしく思い出します。ちなみにその全巻は、今でも家にあります。熱狂的に里中くんが好きでした。(2002/8 ルー)
 ぼくはドカベンが大好きです明訓高校のエース里中が投手1番だと思います打倒、明訓の4番山田が凄いと思います山田は打撃もいいが、作戦や、弱点などすぐわかる最強選手だと思っていますドカベンのマンガは野球マンガで1番大好きです(0112 山田太郎ずき)
◆□ある日の掲示板□◆
((00/2/6))掲示板過去ログ58/2872
((99/6/13))トピック:感動、とはまた違って、一時期だけでも強く励まされた作品て、ありますか?
□これはやっぱり「ドカベン」の里中君でしょう。頭にボールをぶつけられても投げ続けた姿に励まされました!(セサミ99/6/4)
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大甲子園 全26巻 ご意見ご感想お待ちしてます!
【出版社】秋田書店  【発表年】1巻1983/8 【サイズ】新書版【その他】週刊少年チャンピオン掲載

【感想】
 私は里中のファンなんですけど、大甲子園の1巻で里中が明訓に戻ってきた時は、本当に嬉しかったです。それに、あの山田の脅威の打点率には、目が飛び出ちゃいます。明訓ナインのがんばりは、何度読んでも飽きない。(2003/3 エミ)
 私は大甲子園が大好きです!!絵も整っているし、試合展開も迫力があってとても良いと思います!!ストーリーはドカベンには負ける(?)と思いますが試合は大甲子園の方がいいですね。新キャラクターや他の作品のキャラが出てきたり・・・とにかく見所が沢山あって読み応えのある作品だと思います!(0203 さと)
ドカベンこと「山田太郎」率いる明訓高校の最後の夏の甲子園大会を、水島漫画の高校がほぼ総出場で飾るお祭り的作品。 まさに水島漫画の最強高校決定戦。1試合1試合をしっかりと時間をかけて描いているので、読み応え十分。中でも「中西球道」率いる、青田高校との準決勝は、野球漫画史に残る名勝負。(白川98/9/19)
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 ◆□ある日の掲示板□◆
◇水島新司で一番好きな作品は「エースの条件」(あの花登筐の原作です。) いやあ、水島新司と思えないぐらい、野球をやる画が下手な作品なのですが、タイトル通り「エースの条件」とは何かを真っ正面から説いていて、とても感動させられる作品です。(honbako99/8/8)

〓 水島新司作品を語る 〓
  僕は小学生の頃水島マンガが大好きでした。(特に絵が迫力があるところが)しかし大甲子園の後半位からどういう訳なのか絵が急に雑になりそれから嫌になり全く(漫画自体も)読まなくなりました。現在、ドカベンや野球狂の詩等新しいバ-ジョンで連載しているのをちらっと見ましたが、やはり絵は雑で(大好きだったキャラ達だっただけに)悲しくなりました。(何故昔の様な迫力ある絵でなくなってしまったのでしょう?)(2003/7/8 剛球一直線)
  水島先生の作品は凄く好きです。里中君が凄く好きです!何時も傷ついているのに頑張ってるところとかが好きです。あと、男どアホウ甲子園も好きだなあ。(01/05 T.O)
 
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