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No.263
宮川匡代 みやがわまさよ
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上級生 ご意見ご感想お待ちしてます!


【出版社】 集英社【発表年】 1989年発行【サイズ】【その他】
【感想】
文庫本になってから、宮川さんの本が懐かしくなって買ってしまいました。「oneー愛になりたい」は知ってたのですが、「上級生」は読んだことなくて。やっぱ、はまりますね--。設定上、主人公の親が再婚だったり、家庭の事情が複雑だったりするのは、この作家さんの定番なんでしょうか・・・(2003/4 さく)
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君が教えてくれるすべて ご意見ご感想お待ちしてます!
【出版社】 集英社【発表年】 1996年発行【サイズ】新書版【その他】ヤングユーコミックス
【感想】理子は、学園祭で人知れず涙を流していた史佳を偶然目撃してしまった。彼のことが気になった理子は、同じ大学に入学し、史佳がいる映研に入った。あることがきっかけで、二人は同居することになる。そして、理子は、史佳の涙の本当の意味を知る。(TC99/8/15)
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〓 宮川匡代作品を語る 〓
私はもう20代後半なんですけど、宮川先生の漫画が大好きです。今は林檎と蜂蜜。ラブホーリックの単行本を読んでいます.毎回楽しみで出版されるのが待ち遠しいです。ONEも大好きです.私が宮川先生の本の虜になったのはこのONEからでした。私も今少しだけつらい恋愛をしています。でも宮川先生の本を読んで元気づけられています。これからもいい漫画ができるのを楽しみにしています。(2003/6 たまたま)
*こんばんは!23歳の主婦で1歳の男児の子持ちですが宮川先生のマンガはいつも楽しく読まさせてもらってます。そろそろ少女マンガには卒業しなくちゃいけないんでしょうか?だいたい単行本を買うので今何を連載中なのかはしりません(すみません・・・)一番最近読んだのは「エデン」です。年の差のあるカップルだけどそれも含めて楽しく読まさせてもらいました(^_^)ところでその「エデン」でふたりの仲直りシーンにいつも出てくる(?)通り掛かりの女性は誰ですか?同じ人物じゃないのかな?1話目には出てなかったみたいやけど、2話目には木村さんがネクタイ持って走ってくるのを振り向いて見てたし、3話目には警官に補導されてるシーンでカップルで歩いてたし、最終話でも木村さんの「行くな 離れたくない・・・!」のシーンをやっぱ振り向いて見てたし・・・何だかとても気になります。差し支えなかったらおしえてください。お願いしますm(__)m(0112-2 naho)
*林檎と蜂蜜を買っているのですが、読きはどうなっているのですか?雑誌のぶーけを探しても、無いし・・・いつ頃、単子本は出るのでしょうか?楽しみにしているので、ぜひよろしくお願いします。(0110 まさふみ)
*林檎と蜂蜜の感想:初めまして!私は宮川匡代先生の大ファンです。「ONE−愛になりたい−」を読んでから、宮川先生の大ファンになりました!今までの作品もどれも大好きなのですが、特に!大好きな作品が「林檎と蜂蜜」です。実は、私も主人公・歩と同い年、(中略)歩に共感できる部分を多く持っていました。(中略)歩の恋愛に対しても、仕事に対しても前向きな姿勢に多いに励まされ、勇気づけられました。(中略)歩に対しても感情移入する場面も多く、「あまえるってどうしていいかわからない 全部わがままになりそうで いい歳してって思われるのこわくって」ってセリフには思わず唸ってしまったほどです。そして、強く印象深いセリフです。今までの宮川先生の作品はどっちかって言えば、弱々しい女の子が多かった気がしますが、歩は前向きな強さを持ち、私には一番好きで見習うべき愛しい女性像です。ですから、単行本しか読んでいない私には、4巻で最悪の危機に陥った歩と大西君が気がかりでしょうがありません。歩は私にとって最高の「同志」です!だから、どんな苦難にも負けず頑張ってほしいと願っています!!!そして、「ラブホリック」も買いました!そちらも楽しみにしています!これからも素敵なマンガを書き続けていって下さい。いくつになっても宮川先生のファンだけはやめられません!楽しみにしています!(H 00/3/5)