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おとめ気分 全10巻 情報・感想お寄せください
【出版社】小学館 【発表年】第1巻:1983年発行
【サイズ】新書判【その他】フラワーコミックス
【感想】大沢光希は男の子みたいな高校一年の女の子。幼なじみで隣りに住んでる達彦にいちゃんが大好きで、いつもお兄ちゃんのやることのマネばかりしています。お兄ちゃんがミュージカルの研究所に通うことになったので、光希も同じように研究所に通い始めます。最初は踊るということがわからなかった光希ですが、練習を続けるうち、踊ることによって心を表現するというダンスの素晴らしさに目覚めます。そして、光希は、全てをかけるほどにミュージカルに打ち込んでいくのでした。(TC99/5/5)
oshiete !!
三浦浩子さんの丘の上の仲間たち(小学館)を読みたいのですが、どこの古本屋にもないばかりか、いろいろなサイトにもありません。もちろん今は発売されてないと思いますが、どーしても読みたいのです。どうにかなりませんでしょうか?(2003/7/25
緑川らん子) 情報・感想お寄せください
◆□ある日の掲示板□◆ ((99/7/25))
■ここの作品館に”おとめ気分”(三浦浩子)のことがのっていてびっくり!やらうれしいやら。もう15年以上前に読んだものなのですが、実は結末を知らなくて・・・今頃になって読みたくなって探してるんです。できれば3巻−10巻は手に入れたいんです。どうにかなりませんでしょうか???・・・・・
(ぱんだ99/7/20)
□紀伊国屋のデータベースによると「おとめ気分」、1983〜84年に、小学館から初版されているようです。全6巻(定価各380円)で、ISDNコード、4091311415・4091311423・4091311431・409131144X・4091311458・4091311466です。(ジンジム99/7/20)