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No.135
桐島いつみ
きりしまいつみ …
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いきなりSF
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【出版社】集英社 【発表年】1984年 【サイズ】新書版【その他】ぶーけコミックス./収録作品:いきなりSF、なんなんなんだっ
【感想】
爆笑もののコメディ(というかギャグ?)。転校生の左目の位置が移動していく…で、そのオチがとんでもないんですねー。まんがでしか描けないぞ、こんな話。余談ですが、桐島いつみさんは短大の先輩になります。教授の研究室に「ぶーけ」が置いてあったのが今でも印象に残っています。 (SF99/3/7)
■ある日の掲示板(99/3/14)
●桐島先生いいっすね〜彼女の描く不思議なギャグと人間洞察のマッチングした作品群はいいですよね。わたしは○○県民をなめまくった『東京から2時間』が好きです。○○県民ながらあまりに的を得てて笑ってしまいました。もしくはSFと言うよりファンタジーの「歯ブラシのメルヘン」とかも何か力抜けていいですよね。
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