*次のマンガ家さん| No.234 ひうらさとる
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欲しくなったので買いに行く ・・・>
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*ひうらさとるは少女マンガの王道である。シンデレラストーリーを王道というならね。普通の生活をしていた女の子の前に、チョーかっこいい男性が現れて、女の子を夢のような華やかな世界へと強引に連れてってくれるのです。そして、女の子は自分でも気づかなかった才能を開花させどんどんきれいになっていくのです。ひうらさんは、いつでもそういった女の子の夢を作品の中で実現してくれています。という王道パターンをとってはいますが、とってもおしゃれでゴージャスなのでユニークです。実家の本棚をひっくり返して読んだのは、「プリティグッド」でした。少女デザイナー町田ひなこちゃんのお話です。１３歳の時に、街で出会った青年リョウから、デザイナーの才能があるといわれて、ひなこがデザイナーになって服のブランドを作り、お店を開くことになる。ひなこのブランド「プリティ・グッド」は一躍人気ブランドとなり、かわいい服をばんばんデザインしていきます。ひなこのライバルに、デザイナーの名門鷺坂グループの鷺坂白百合ちゃんがいて、ちょっと「ガラスの仮面」みたいですよね。（TC99/8/15）
*[なかよし]で連載されていて、かなり好きだった作品。今では、入手できないのが残念。(0109
ゆきえ)
*小学生の時初めてかった少女漫画雑誌の「なかよし」で、月下美人が途中からだったけど連載されてました。これを見た瞬間から月下美人の絵と世界のとりこになったのを今でも鮮明に覚えてます。ひうらさとる先生の絵は個性的でとても魅力があり今見返しても惚れ惚れします。思い出の作品です。(ふふ)
*この漫画連載当時も何気に好きでした☆今でも読み返すとミズタマ（月子）の切ない気持ちは本当にドキドキしちゃう。小泉薫のような人は現実にはいないよなあ〜。いたら、是非お目にかかりたいけど・・。「化粧１つで女性は変わる」というのは今になって納得。ミズタマの時折見せる切なそうな表情にはうっとり。どこまでも乙女心を刺激してくれる作品ですね。(2002/6
まりも)
*ひうらさんの描く作品は、すっごくおしゃれな世界を描いていても、根本のところは極めて古典的なシンデレラストーリーなのです。この作品も、普通の高校生だった月子が、人気デザイナーのヤマダ・タロー氏にイメージガールとして抜擢されてしまうわ、バンドのボーカルをやってるカッコイイ学校の小泉薫先輩と仲良くなっちゃうわで、冒頭から乙女の願望全開でぶっ飛ばしてくれています。いやぁ、楽しいです。（TC99/6/27）
*未だに大好きな作品です！キャラクターの魅力もさる事ながら、美味しそうなメニューの数々。アボカドのポタージュ・パンプキンパイ・天使のオムレツ等実際に作ったメニューは数知れず。。読んで美味しく、作って美味しい最高のエンターテイメントです★ひうら先生また連載してくれないかと思ってしまいます♪(2003/2
さくら★)
*かーーなり前に読んだマンガなのに、覚えてるぐらい、いー感じのマンガ。料理系のやつだったと思うんだけど、すっごく好きだった。久しぶりに読みたくなった！(2002/6 きょん)
*ひうら先生の中で一番好きな作品。主人公のユキオが元気でかわいくて大好き！ヒーローのハルはひうら先生お得意キャラですっごいかっこいい。毎回よだれ垂らして読んでしまうほどおいしそうな漫画。(0202
あっち)
*フライドチキンの親子丼が忘れなく自分でも作ってみました。コミックまた読みたい(0201
佐々木R) *読んだ後にお腹が空く作品(^_^;)自分で作ってみたくなる。(0109
ゆきえ)