ときめきトゥナイト 全30巻 (2002/10up) 情報・感想お寄せください
【出版社】集英社【発表年】1982年より連載開始【サイズ】新書版【その他】
【感想】
(2004/6掲載)
*I
live in Taiwan
I really really love "ときめきトゥナイト"
蘭世character is very good^^I really like it~鈴世is very HANDSOME><!
"ときめきトゥナイト"is very wonderful!!!
I wish we can make a friend...(ちひろ)
*私は、正直「ときめきミッドナイト」が出て、ショックでした。だって、今まで愛してきた「ときめトゥナイト」が?!!★★って感じ。大好きな「池野恋」先生!いったいどうしちゃったんですか・・・?!って疑っちゃいました。ストーリは別物なのに(魔界という共通点はあるけれど)出てくる人が、漢字こそ違うけど、みんな「トゥナイト」の時と同じなんだもんっ!登場人物の名前を、ねらいで同じにしたのは分かるけど、やっぱり悲しかった・・・!電車の中刷り広告見ました?蘭世・俊・アロン・陽子の名前つき絵の下に矢印でつながり、堂々と、新キャラの絵が・・・!あれにはぶっ倒れました!ストーリー的には面白いのになんで名前を使っちゃったんですか!先生!って言う意見多いんじゃないかと思ってます。(2003/10/25
真理子)
*ときめきトゥナイトの続編っぽいときめきミッドナイトって出てるんですよ!も---面白いです--(>_<)ミッドナイトの方は俊とアロンが逆になったバージョンなんです!!!みんな微妙に名前の漢字が違ってて、見応えアリです!もうほとんどトゥナイトの方は売ってしまったのですが・・・機会があったらまた集めたいと思ってます。全国に広めたいのでみなさんも一度読んでみて下さい!(*^_^*)(2003/7/2
ななな)
*少女漫画の王道中の王道の作品ですよね。話は第1部,第2部,第3部と別れていて、主人公も皆変わるんですが、第1部の蘭世編に較べて、後の2つはパワーが落ちていくのは否めません。第2部をリアルタイムで読んだ世代なんですが、単行本で蘭世編を読んだら、そっちに夢中になりました。登場人物では蘭世より、なるみ派、真壁俊より鈴世派なんですけど・・・。(ま、少数意見だと思いますが,俊&蘭世ファンが多いので・・。)でも、第1部では、全くの蘭世&俊のお邪魔虫的?ライバルの神谷さんが、第2部では、大人のいい女になっていたり、蘭世の奥さんぶりがカワイイと楽しめたりするのは、長期連載ならではの特権だと思います。(2002/10 まりも)