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No.558
かずはじめ
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明稜帝 梧桐勢十郎 全巻  情報・感想お寄せください
【出版社】集英社【発表年】単行本第1巻は1998年の5月発行【サイズ】新書判【その他】週刊少年ジャンプで連載
【感想】
ほんっと大好きです!この漫画に出合えたこと、かずはじめさんを知れたことが凄く幸せです。いつまでも漫画描いてほしいです☆最初の絵でびびるかも知れないけど、読んでってごらん。はまります!セージかわいい---!!(2003/11/3 IORI)
明稜帝、かなり面白いです。私が今まで読んだ作品の中でも一番のおすすめです。本当にこんな生徒会があったとしたらとてもコワイと思いますがなぜか自分もこんな生徒会に入ってみたくなります。梧桐さんはかなり怖くて厳しいけど人以上に周りのことを見ていて実はかなり良い人で、そこがまた好いんですよ(^Ο^)それに半屋さんも八樹さんもかなりカッコ良くて大好きです。明稜帝、また続き、出ませんかね-(出ないと思いますが)梧桐さんまだまだ読みたいよぉー(涙)(2003/7/25 ぺコちゃん)
梧桐勢十郎の親父の名前が知りたいです。公表・公開こそしませんが勝手ながらコピーを書かせていただいております。梧桐の親父の名前を作るにあたって、本当の名前があるならば使いたい(知りたい)ので教えてください。(2003/5 結城飛鳥)
かずはじめさんの作品は、『MIND ASSASSIN』から好きだったんですけど、私はこの『明稜帝 梧桐勢十郎』の方が好きだな。主人公の勢十郎の外道っぷりがたまりません。あれで生徒会長だなんて…。喧嘩はするし、卑怯な罠も張る。でも、友達のピンチには必ず助けに入る。表面だけの正義を着飾るようなことはしない、そんな勢十郎なりの正義を、カッコイイと思った。いつも勢十郎の暇つぶし(半イジメ?)にあってる生徒会のメンバーも、勢十郎がピンチの時にはフル稼働で助けに入るし。信頼されてる証拠だ!…でも、ホントにこんな生徒会長がいたら、かなり怖い学校生活になりそうだなぁ…。(2002/9 アムカス)
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〓 かずはじめ作品を語る 〓
『MIND ASSASSIN』からかずはじめ先生好きだなぁー。かずいみたいな男性いたらたまんないねぇ-(笑)『明稜帝 梧桐勢十郎』もかなりつぼったな。かなりうけるよ、笑笑。かずはじめさんの作品はあたたかさもあり新刊ないか思わず捜しちゃいますねぇ。