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デビュー作:「最後の少年野球」(1974年、増刊少年ジャンプ)-「オレのまんが道」(小学館、1989年発行)より。「自分の子供時代を描いた作品。現在とは対照的に素朴で、土の臭いがする絵柄だ。」
ジャンクボーイ 全巻 感想・情報こちらまで!
(0110up)
【出版社】【発表年】1985年連載開始【サイズ】B6版【その他】漫画アクション掲載/「当初読みきりの予定が、先生への原稿依頼の殺到で急きょ連載決定」(「オレのまんが道」より)
【感想】
*最近になってこの作品を読みました。やらしさと面白さが上手くミックスされてる最高の作品ですよね。リアルタイムで読みたかったです。(2002/5
たか)
100億の男 全巻 感想・情報こちらまで!
(2002/12up)
【出版社】小学館【発表年】1993年連載開始【サイズ】B6版【その他】
【あらすじ】いきなり100億の借金を背負わされた富沢琢矢。彼は貸主の久我山天善に人生を100億で売り渡す。密かに復讐のチャンスを待つが、天善の力はあまりにも強大だった…(1996年5月発行宝島社刊別冊宝島「このマンガがすごい!」214ページより抜粋)
【感想】