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No.412
木村紺 きむらこん
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　神戸在住１-２巻以下続刊 (0106-2up)
【出版社】講談社【発表年】1巻初版発行１９９９年８月２３日　【サイズ】B6版【その他】アフタヌーンＫＣ
【カバーは語る】「この曲を聴くと、あの風景を思い出す」なんて事が、よくあります。エンヤの音楽を耳にすると、なぜか夏の沖縄が頭にうかびます。夕暮れの石垣島、ホテルに荷物を置いてぶらぶらと歩いた時の事をです。曲の雰囲気と風景が、かなりかけ離れている気もしますが、自分の中では、そのふたつが不思議としっくりいっていて、そんなところが気にいっています。（1巻初版カバー袖より；そしてカバーを取ると・・・!!）
【感想】神戸の大学生の日常をただ切り取ってるだけなのに、なんで面白いんでしょうか？(01/06-2 nh)
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