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No.395
藤嵜ヒトシ ふじさきひとし
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俗物王 全8巻 (0106up) 
【出版社】講談社【発表年】1992年11月1巻初版発行 【サイズ】B6版【その他】モーニングKC/原作 鶴屋次楼
【カバーは語る】「解き放たれた欲望を軸にして人間のドラマを描くとどうなるか、というのが『俗物王』です。ところが、欲望をいったん解き放つと、人間は意外なことに愛すべき側面を見せはじめます。脇丸重五郎や床呂仁志たちのように。ですから、金、色といった欲望の基本は、放し飼いにするのが最上です。(鶴屋次楼) 俗物=名誉や利益にとりつかれている人 王=いちばんすぐれている人・もの(講談社 国語辞典) 俗物王=脇丸重五郎 はじまりはじまり。(藤嵜ヒトシ)」(1巻初版カバー袖より)
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