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No.339
杉本亜未 すぎもとあみ
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ANIMAL X   「荒神の一族」全4巻、「大地の掟」全2巻、「原始再来」1〜4以下続巻 情報・感想お寄せ下さい
【出版社】角川書店ほか 【発表年】1991年より連載 【サイズ】?【その他】あすかC全4巻・白泉社ジェッツCより「完全版」上下巻
【感想】
2004/1 掲載
10 原始再来全部よんだんですが 裕司と湊のラブラブがたまりませんでした♪色んな人から好かれてる裕司も湊にはかなわないと言う感じで。読むにつれて結末が気になりますね。早く続きがよみたーいって感じですwついでに今は原始再来6巻までよみましたw7巻ってあるのかわかんないですが結末が知りたい
これからもどんどん描いてがんばってくださいねw応援してますw(animal X LOVE)
ANIMAL Xを読むキッカケとなったのは私の場合、愛する某女性バンドのANIMAL Xの音楽CD参加なのです。漫画自体は余り好ましくなかったのですが、周りのANIMAL Xフリークに洗脳され(苦笑)今では裕司無し人生は考えられないのだ今原作では裕司は微乳チャンから爆乳アニマル(という所までは満たないが)道を進んでる様でオヂサンは大変嬉しい.関係無いけど、ANIMAL Xに使われたナンバー、[太った男と小さな少年世界を壊した夏](広島、長崎投爆をイメージした感じ)を反戦LIVEでカバーしたバンドってやっぱり、在るのかな---??(2003/5 サル)
8おもろい。全体的に考えさせられる暗い(ような)ストーリーですが、いやいや、何があってもめげない2人がなんて健気でしょう。二人のラブラブぶりも微笑ましいのなんのって・・・。大丈夫だ!そうだ!二人なら乗り切れる!(2002/10 ひのとり)
7古本屋さんに行ったとき、ふと手にした本なのですが、めちゃくちゃ感動してしまいました。すごく切ない気持ちになってしまって、久しぶりにいいラブストーリーを読んだなーと思いました。絵もすごく上手くて、話もサイコーで思わず引き込まれてしまいました。ほんとうにいい!!(2002/6 のほほん)
6荒神・大地に続いての第3部作め。すけべえシーンがやたらと多くなったと思うのは私だけではないのでは。読者サービスでせうか?3月に台湾に行ったとき、本屋でけっこーコミックスを見ました。翻訳無し、出版そのまま。とゆーことは、未修正のままですよねー。うーん、台湾の少女たちの煩悩炸裂だよなぁ、と一人思ったワタシでした。そーゆー自分も、いままでのコミックス(白泉社・徳間)と画集もってたりする。(2002/5 善福寺公園の住人)
5ANIMALXって、そんじょそこらのラブストーリーより面白いし、とっても切ないです。裕司の立場も湊の立場もわかるから読んでいて、泣けて泣けて…(T_T)杉本先生いいかげんに二人を幸せにしてあげてっていいたくなります。(0202 himiko)
4ANIMALXがまだ続いてるなんてしらんかった!「荒神の一族」しか読んでないけど、ほんま胸キュン。感動した!読んでよかった。(01/03  あさ)
3AnimalX は「荒神の一族」全4巻、「大地の掟」全2巻、「原始再来」1〜4以下続巻で、今はChara COMIX(徳間書店)からでています。このうちの「荒神の一族」が以前あすかCOMIXから出ていたものと同じ内容です。そして「大地の掟」「原始再来」と話は続いていて、今もCharaで連載中です。湊と裕司は今でも苦難の中を二人で戦っていますよ。(00/8/20うらうら)
2買ったのはずっと前だけど、しばらくたってから読んでも感動してしまう。胸キュン(死語)することまちがいなし。杉本亜未は天才だと思った。湊サイコ―!(00/9/10kaochan)
1これは角川書店と徳間書店からコミックスがでてるけど、内容がだぶってるのかそれとも繋がってるのか知りたい。もちろん大体のお話も知りたいですねー。(mamamee00/6/4) …と、いうわけで  感想・情報お待ちしてます!
【あらすじ】(反転させてご覧下さい)最高機密である「荒神の一族」と呼ばれる血族が存在した。彼らは人間に敵対し、変身能力を持ち、人型の時でも人類を越える戦闘能力を備えていたが、雌が生まれにくく、部族間の抗争により絶滅に瀕していた。鮎川裕司(27)は生化学研究所の研究員で普通の人間であったが、血族である浅羽湊(17)と出会うことにより、自分が知らない内に生体実験され、血族の雌としての機能を与えられていることを知らされる。存続の危機を背負う血族からも、生体実験成功例として研究所からも狙われる裕司。そして初めは雌として裕司を狙った湊は、自らの部族が殲滅され裕司と共に逃亡するうちに、人間である裕司を愛し始める。湊の少年ゆえの荒っぽいけれど真っ直ぐな愛情表現、可能性を信じる力、裕司の運命を受け入れながらも未来を見据える強さが魅力です。二人が平和に暮らせる、血族と人間、異種生物間が共存する世界を求める、二人の闘いの物語です。(00/8/20うらうら
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